万景峰号は現在何処にいる?ロシアが船を受け入れた狙いに愕然!

日本にも出入りしていた北朝鮮の船「万景峰号」

めちゃくちゃ読みにくい船ですが、この船、今現在何処にいるのか?

ロシアがこの「万景峰号」を受け入れた!という話ですが

船を受け入れたロシアの思惑が、恐ろしい・・??

「北朝鮮情勢まとめ!戦争・ミサイル・核実験・崩壊予言について」の記事はコチラ

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「生臭寺院」へようこそ。

拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。

■目次

万景峰号とは?(ニュース・動画)

万景峰号は、今何処にいる?

万景峰号を受け入れた、ロシアの狙い

本日のまとめ

よろしければお付き合いくださいませ。

南無阿弥陀仏・・・。

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■万景峰号とは?(ニュース・動画)

公式チャンネル「ANNnewsCHチャンネル」より

万景峰号の正しい読み方

万景峰号(マンギョンボン号)。

めちゃくちゃ読みにくい船として、一時期有名になった船。

その名前の由来は、北朝鮮・平壌近くの山の名前。

それにしても、どうしてわざわざ、韓国や北朝鮮の発音で読まなくてはならないのか?

漢字で書かれているのだから、日本語読みで問題ないでしょ・・・・と作家の竹田恒泰さんが怒ってました。

というわけで「万景峰号」は、「まんけいほう号」または「ばんけいほう号」と呼べばいいのでは?

さて、万景峰号って、一体何なのでしょうか?

万景峰号って何?

北朝鮮の貨物船。

かつては、日本の新潟や神戸と、北朝鮮を繋ぐ船でした。

しかし、北朝鮮への経済制裁の結果として、万景峰号は日本に対して出入り禁止となったのです。

元々、「万景峰号(ばんけいほう号)」は、北朝鮮工作員の連絡手段となり、違法薬物や偽札なども運んでいました。

・「北朝鮮戦争秒読みの2017年!最新の日本危険エリアは柏崎と大阪!」の記事はコチラ

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■万景峰号は、今何処にいる?

万景峰号は、今何処にいるのか?

実は、「万景峰号」という名前の船は、2隻あるそうなのです。

新潟と北朝鮮を結んでいた船の正式名称は「万景峰92号」なのだとか。

2017年5月17日、北朝鮮とロシア・ウラジオストク間の航路が開かれ、「万景峰号」が週一回この航路を行き来することが発表されました。

しかしこの船は、「万景峰号」という名前ではあるものの、日本でお馴染みの「万景峰92号」とは別物。

日本人がよく知る「万景峰92号」は、一体何処に行ったのか?

「万景峰92号」は、2014年頃、ロシアと北朝鮮を結ぶ遊覧船としての回想を施す予定がされていました。

しかし、資金難から改造が困難となり、計画は頓挫。

「万景峰92号」は老朽化が激しく、改造も諦められたため、現在就航せず、北朝鮮の何処かに保管されていると思われます。

2017年5月現在、ウラジオストクと北朝鮮を結んでいる「万景峰号」は、「万景峰92号」よりも古いタイプの船ですが、どうやら全面改修がなされているらしく、ロシア~北朝鮮航路に耐えられるみたいです。

その為、現在ロシアと北朝鮮を結ぶ「万景峰号」は、日本人にとってお馴染みの「万景峰92号」ではない・・・ということ。

「万景峰92号」は北朝鮮で保管され、運用休止中。「万景峰号」は、ロシア・北朝鮮間を就航中。

・「核兵器の攻撃を受けたら避難場所や子供対策は?各対処方法を徹底解説」の記事はコチラ

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■万景峰号を受け入れた、ロシアの狙い

ウラジオストクと北朝鮮の航路を、万景峰号が結んだ事実に対して、日本の岸田外務大臣は、ロシアに対して不快感を示しました。

万景峰号が、ロシアとの貿易に使われたりしたら、北朝鮮への各国の経済制裁の抜け穴となってしまうから当然でしょう。

ロシアが、アメリカ・中国・韓国・日本などの各国から「不快感」を示されてまで、北朝鮮の万景峰号を受け入れたその狙いは?一体何なのか?

北朝鮮が無くなると、ロシアは困る

ロシアにとって、北朝鮮はとても大切な国。

何と言っても、北朝鮮建国のきっかけを作ったのは、旧ソ連。

その後、朝鮮戦争を経て、北朝鮮の利益はソ連から中国へと移動しましたが、それでもロシアにとって北朝鮮は大切なのです。

何故か?

資金がないため、シベリア開発がさっぱり進まないロシアにとって、北朝鮮の安い労働力は必要不可欠。

北朝鮮の労働者は、非常に真面目で器用。

更に、ロシアが悲願としている「シベリア開発」に必要不可欠なものがもう1つあります。

それは「日本の投資資金」。

では、日本から投資資金を引き出すにはどうすればいいのか?

「ロシアに北朝鮮支援を止めてほしければ、シベリア開発に資金を提供してほしい」

そう言えば、ロシアは日本から譲歩を引き出せるかも。

それだけではなく、中国・アメリカ・韓国からも、ロシアは利益を引き出せるかもしれません。

つまり、ロシアの北朝鮮支援は、各国への脅しの材料となっているのです。

北朝鮮を通じて、各国へ影響力を強める。

それが、万景峰号の入港を認めた、ロシアの思惑なのでしょう。

国士舘大学講師で、憲政史研究科の「倉山満」先生が言っていました。

「ロシアは軍事大国のように見えるが、実は伝統的な『外交大国』です」

外交上手ロシア・・・・。北朝鮮への介入で、自国を潤すとは・・・。面倒な相手ですね。

・「北朝鮮はなぜアメリカと戦争に?超わかりやすく簡単に説明!」の記事はコチラ

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■本日のまとめ

本日の記事をまとめますと

・万景峰号が、ロシアとの航路を行き来することとなった。

・日本に出入りしていた「万景峰号」の正式名称は「万景峰92号」で、ロシアに出入りしている「万景峰号」とは別物。

・日本でお馴染み「万景峰92号」は、現在行方不明。おそらく北朝鮮国内で保管中。

・ロシアが「万景峰号」を受け入れた理由は、日本や各国から譲歩・利益を引き出すため。

以上となります。

本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。

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