北朝鮮を滅亡させるには何をすれば良い?具体的なシナリオを考察
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北朝鮮を滅亡させるには、具体的に何をすればよいのか?
具体的な方法とシナリオを考察
一人一人にできることとは、何なのか?
「生臭寺院」にようこそ。
拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。
この記事をざっくり言うと
・北朝鮮を滅ぼすために、国民ができることは、国会議員に圧力をかけること
・日本人は、北朝鮮に拉致被害者がいることを忘れてはならない
・北朝鮮でクーデターが起これば、拉致被害者は帰ってこれられる可能性が高い
よろしければお付き合いくださいませ。
南無阿弥陀仏・・・。
■北朝鮮を滅ぼすには、どうすればよいのか?
公式チャンネル「KyodoNewsチャンネル」より
北朝鮮
ミサイルと核で、日本を脅し、日本人を不当に拉致した国家。
完全に日本をナメきっている、とんでもない国家。
その北朝鮮を滅ぼすには、一体どうすればいいのか?
日本人一人一人にできることとは、何なのか?
それは、圧力をかけること。
具体的な方法は後にご説明いたしますが、北朝鮮へ更に圧力をかけることで、北朝鮮は自滅するはず。
北朝鮮へ圧力をかければ、おそらく北朝鮮で、「金一族」の体制が崩壊します。
「北朝鮮は、このままではまずい」
と、北朝鮮の首脳たちに思わせる程の圧力がかけられれば・・・。
そこまで追い詰められれば、クーデターが起こるかもしれません。。
たとえ北朝鮮を滅ぼすことが出来ないまでも、独裁体制を終わらせ、脅威を取り除けるでしょう。
具体的に国民一人一人が何をすれば良い?
では具体的に、国民一人一人に一体何をすべきなのか?
政治家を支援すれば良いのです。
「北朝鮮には圧力をかけるべきと主張している政治家を支援する」
支援と言っても、投票だけが方法ではありません。
例えば、北朝鮮へ圧力をかけるべきと主張している政治家のSNSに、支持を訴える・・・。
又は、「北朝鮮への圧力に反対している政治家」のSNSに対して、反対を訴える。
つまり、政治家に対して圧力をかけるということです。
北朝鮮への対話を主張している政治家がいますが・・・その対話を25年も続けたアメリカは、北朝鮮に「核」と「大陸間弾道ミサイル」の保有を許してしまいました。
北朝鮮に対話が通用しないことは、この25年で既にはっきりしているのです。
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「圧力」を主張する政治家とは?
では、「北朝鮮へ圧力をかけるべき」と主張している政治家は誰なのか?
今のところ「安倍首相」は、北朝鮮に対しては圧力をかけるべきと主張しています。
安倍首相を支持すべきと言うつもりは、サラサラありません。
例えば、希望の党で「首相指名」を受けた「渡辺周」衆議院議員も、北朝鮮に圧力をかけるべきと言っています。
さらに「日本維新の会」所属、過激発言で有名な「足立康史」さんも、圧力をかけることに賛成しています。
これら「北朝鮮には対話より圧力」と主張している政治家に、一つでも多くの声を届けることが、「北朝鮮を崩壊させるためにできること」です。
国民から、圧力をかけられた政治家は、やるしかなくなります・・・。
例えば、ツイッターのコメントが、一日でいつもの10倍になったら、それはかなりのプレッシャーとなります。
特に効果のある言葉が・・「いつも観ています」・・・。
いつも観られていると国会議員は、国民の声を国会に届けざるを得なくなるのです。
合法的に、礼節を維持しながら、政治家に圧力をかけて、本気で働かせる。
これこそ、北朝鮮崩壊のために、日本国民一人ひとりができることでしょう。
そうすれば、国会議員・・・特に野党からせっつかれれば、与党は結果を出すしかなくなります。
日本が本気になれば、秘密裏に北朝鮮を支援する中国・ロシアを動かすことも不可能ではありません
プレッシャーをかけるなら野党議員でしょう。
「モリカケ問題」なんて、既に「問題ない」ことが明らかになった話題を、いつまでも質問し、時間を無駄にする野党・・・。
そんなことしている場合じゃないのですがね・・・。
「加計学園の真実」については、以下のリンク記事で、詳しく解説させていただいております。
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■忘れてはならないこと【拉致被害者】
北朝鮮には、日本人拉致被害者がいます。
現在北朝鮮とアメリカの緊張が高まっています。
もし下手に戦火が起これば、北朝鮮でその拉致被害者たちが犠牲となりかねません
それだけは、絶対に忘れてはならないことです。
アメリカ軍は日本よりも、拉致被害者の詳細な情報を持っていると言われています。
アメリカと北朝鮮の戦争は、必ず北朝鮮という国を消滅させるでしょう。
しかし、それは拉致被害者を危機に陥れる可能性もあることなのです。
チャンスと言ってはならないですが、北朝鮮が滅びれば、拉致被害者たちは帰ってこられるでしょう。
攻撃で拉致被害者は帰ってこられるかもしれませんが、そこにはリスクがあるということを、忘れてはならないのではないでしょうか。
「北朝鮮の滅亡はいつになるのか?」については、以下のリンク記事で、詳しく解説させていただいております。
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■クーデターが起これば・・・
北朝鮮がアメリカの攻撃を受ければ、拉致被害者たちが危険にさらされる・・・そのようにご説明いたしました。
しかし一つだけ、拉致被害者たちが危険にさらされることなく救出されるシナリオがあります。
「クーデター」
もしもクーデターが発生したら、クーデターの主犯は自らの正当性を主張するために、前政権の悪事を次々明らかにするでしょう。
拉致被害者についても、大切に保護して帰国させ、見返りに日本の協力を取り付けようとするはず。
ただ、現在の北朝鮮では、クーデターは発生しにくいシステムとなっています。
2015年・・北朝鮮軍のNo.2「玄永哲」が、大砲で公開処刑されました。
参議院議員の青山繁晴さんが言うには、この「玄永哲」は、クーデターを計画した可能性があるとのこと。
もしもクーデターが起こるとしたら、北朝鮮が今とは比べ物にならないくらいに追い詰められた時しかないのです。
そのためにも、政治家への圧力とメッセージ・・・国民はそれを怠ってはならないのではないでしょうか。
「北朝鮮でクーデターが起こらない理由」については、以下のリンク記事で、詳しく解説させていただいております。
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■まとめ
本日の記事をまとめますと
・北朝鮮を滅ぼすためには、日本人一人一人が政治家へ細かく応援、批判などの声を届ければよい
・北朝鮮に、日本人は不当に拉致された・・・それを忘れてはならない
・北朝鮮でクーデターが起これば、日本人は無事に帰ってこられる可能性が高い
以上となります。
本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。
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