北朝鮮ミサイル発射で何分後日本のどこに落ちる?どこに避難すれば?
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11月21日最新追記!アメリカの対北朝鮮「戦争準備」が完了した?
アメリカと北朝鮮の緊張状態が激化する今
日本も危機にさらされていると言われています。
大陸間弾道ミサイルを多数保有している北朝鮮
ミサイルが日本を襲ってきたら、どこが狙われる?
どこに避難すればいい?
この記事をざっくり言うと
・北朝鮮がミサイルを撃ったら、「7分」で到達、Jアラートが鳴ってから「3分」で日本に到達
・ミサイルが狙う標的は、「東京」「大阪」などの人口密集地。又は「在日米軍基地」や「原発」や青森・京都にある「Xバンドレーダー」
・避難先は地下が最も有効。地下がないなら、頑丈な建物に入り、窓やドアから離れる
・2017年11月・・・トランプ大統領のアジア歴訪が終わり、戦争準備が整ってしまった
「ミサイル発射」について、詳しくは以下のリンク記事をご覧くださいませ。
↓↓↓↓
「生臭寺院」へようこそ。
拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。
よろしければお付き合いくださいませ。
南無阿弥陀仏・・・。
■「米朝開戦」が近い?(ニュース・動画)
公式チャンネル「ANNnewsCHチャンネル」より
2017/4の北朝鮮危機!発端は「シリア」?
2017年末・・・アメリカと北朝鮮の緊張状態が続いています。
アメリカはシリアの化学兵器使用に反発し、シリアをミサイル攻撃。
それは「トランプ大統領は武力行使も辞さない」という意思表示であり、「次は北朝鮮だ」という宣戦布告の意味もありました。
北朝鮮危機は、終わっていない!
北朝鮮は、2017年11月まで、国際社会の非難をものともせず、「核開発」「大陸間弾道ミサイル開発」を繰り返し強行!
アメリカを初めとして、今まで何度となく経済制裁を受け続けてきましたが、アメリカは今まで「武力行使」だけはしてきませんでした。
しかし、トランプ大統領はシリアを攻撃・・・つまりこれまで弱腰だったアメリカ大統領とは違う・・・ということを世界にアピールしたため、米朝戦争のリスクが高まっているのでは?と言われているのです。
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■北朝鮮のミサイルは、発射から何分後に日本のどこに落ちてくる?
北朝鮮は開戦後、日本にミサイルを撃つ?
北朝鮮がアメリカからの攻撃を受けた場合、やはり隣国の韓国への被害が予想されています。
何といっても北朝鮮国境から、首都・ソウルはわずか40キロ。
そして日本にも、被害が出るのではないか?と言われています。
北朝鮮が攻撃を受けた場合、当然在日米軍も支援をするでしょう。
その為、北朝鮮からすると在日米軍基地を攻撃する可能性が高い、と言われているのです。
北朝鮮ミサイルは、どこを狙う?
日本の首脳と政治能力が集中している「東京」が狙われるでしょう。
参議院議員の「青山繁晴」さんも、「東京が狙われる」と断言していました。
他には米軍基地がある、沖縄、青森県三沢市、岩国市、佐世保市、横須賀市などでしょうね。
他には「大阪」などの大都市。
又は、北朝鮮からのミサイル攻撃で最も被害が大きいと思われるのは「原発」でしょう。
日本に潜伏している「北朝鮮工作員」が、米朝開戦と同時にテロを実行する可能性もあります。原発はその標的となるかもしれません。
経済評論家の上念司さんは、標的となる可能性の高い場所として、青森県つがる市の「Xバンドレーダー」がある「車力分屯基地」を真っ先に名指ししてました。
この車力分屯基地は、日本も相当に大切にしているらしく、4/25日の北朝鮮「人民軍創立記念日」に合わせて、地対空ミサイル迎撃システム「PAC3」が配備されていましたので、とても重要な基地であることを、日本政府も暗に示していると言えるでしょう。
ちなみに、日本のどこにミサイルが落ちてくるのか?詳しく考察してみました。
よろしければ以下のリンク記事を御覧くださいませ。
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発射から何分で着弾するのか?
ちなみに、北朝鮮から日本へミサイルが発射されて、到達する時間はわずか数分と言われています。
防衛オタク!と呼ばれた国会議員の石破茂元防衛大臣は、「発射から着弾まで7分」と言ってました。
内閣官房が公表している「国民保護サイレン」「Jアラート」が鳴ってから、3分で着弾!!と作家の竹田恒泰さんが言ってました・・・。
他にも「10分」という説もあります。
とはいえ、最も短い「3分」だと考えて備えたほうが、より安全かもしれません。
北朝鮮のミサイル発射能力!
北朝鮮には現在200発のミサイルを同時に発射する能力があると言われています。
なんせ、北朝鮮は「200台」の「移動式ミサイル発射台」を保有しているのですから。
この内、日本を射程におさめるミサイルを、一度に発射できる数は「50基」ほど。
VXガスやサリンなどの化学兵器が、ミサイルの弾頭に装着されたら・・・・。
ミサイルが、多数一度に日本に降り注いできたら、いくら日本海のイージス艦や在日米軍、そしてPAC3などの迎撃ミサイルを使用しても防ぎきれません。
更には北朝鮮が、万が一アメリカの攻撃を受けて、瀕死の状態に追い込まれたら、その時、核のボタンに手をかけない・・・・なんてことは、まずありえないと考えられます。
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■どこに避難すればいい?
核が落ちてきた時の「避難方法」
最悪のケースとして、北朝鮮の核が日本、東京などに降ってきた場合、どのようにしてどこに避難すればいいのでしょうか?
専門的な知識と研究を繰り返しておられる青山繁晴参議院議員の発言を元にして考えてみましょう。
青山繁晴さんがおっしゃるには、核が降ってきた場合、深度・・・つまり深さのある地下に逃げ込むことが大切だそうです。
つまり、東京・大阪などの大都市の場合は「地下鉄」
普段から、自らの生活圏内に存在する「地下」の存在を再確認しておき、Jアラートがなったら、迷うこと無く最寄りの地下空間に逃げ込むことが出来るようにしておくと、いざという時の避難にはかなり有効でしょう
とはいえ近くに地下が無かったら・・・その時は頑丈な建物の中に避難して、可能な限りドア・窓を密閉して、建物の中央にて身を低くすること。
青山繁晴さんは今まで散々「地下街をシェルターとして活用するために、地下街の通気口にフィルターを付けてほしい」と発信してきた方ですからね。
東京大阪の地下街は、通常ミサイルの衝撃には耐えられるそうです。
しかし核の場合は、地下街では防ぎきれない・・・・その為、可能な限り深度のある地下に逃げ込むということが大切。
ちなみに、核兵器で最も恐ろしいのは「放射能」
この放射能による「被曝」を防ぐには「ヨウ素剤」が最も有効だと言われています。
ヨウ素剤は、ネットで簡単に手に入る代物ですので、もしもの場合に備えて備蓄しておくといいかもしれません。
以下で、昆布ヨウ素剤をご紹介いたします。
化学兵器が落ちてきた時の避難方法
もしも化学兵器などを搭載したミサイルの場合はどうすればいいのか。
その場合は、ミサイルが飛んできた場合、自宅や近くの強度のある建物に避難し、外気を遮断。
更には肌を露出しないこと。
爆心地近くにいる場合は風向きを確認し、風上に逃げる事で危険を減らすこと。
口や鼻をハンカチなどで覆い隠して、その場を直ちに離れる!
密閉性の高い建物内の部屋や、風上の高台などの汚染される可能性が低い場所に避難する。
そして、ミサイル発射と同時に北朝鮮の工作員が日本でテロを行う可能性もあるでしょう、外出を控えることも重要でしょうね。
ガスマスクなどを用意しておくのも、有効かもしれません。
以下にマスクをご紹介致しますが、有毒ガスの種類によっては、このマスクで対応できない場合もありますので、しっかりと用法をご確認下さいませ。
犠牲者ゼロは可能か?
もしも北朝鮮のミサイルが200発も飛んできたら、犠牲者ゼロは難しいかもしれません。
被害を最小限にするためには冷静な判断と落ち着いた行動が大切なのだと思われます。
先制攻撃が可能なのであれば、被害がそもそも起こらないようにすることも出来るでしょうけど、日本は「専守防衛」の国ですからね。
ここに書かれていることを実行しても、必ず安全を守れるわけではないので、どうか自己責任でお願い致します(T_T)
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■【5月10日追記】炭疽菌ミサイルが最も危険?
炭疽菌が、ミサイルの弾頭に搭載されていたら
「ウォー・シミュレイション」という書籍で、「炭疽菌」という化学兵器が紹介されています。
最も犠牲者数が多い化学兵器は「炭疽菌」。
炭疽菌とは、生成が容易な上に、保存も簡単な生物兵器。
これを吸い込んだり、肌に触れて感染してしまった場合、数日の潜伏期間を挟んで発症。
呼吸困難や発汗などの症状が出て、治療しなければほぼ確実に亡くなってしまうというもの。
炭疽菌を搭載したミサイルが、東京に落ちたら、「186万人」もの人が亡くなると、「ウォー・シミュレイション」では解説されています。
ミサイルへの対処法としては、地下への避難、外気を遮断、屋内待機。
もしも発症してしまったら、とにかく早く病院へ行くこと。
サリンが搭載されたミサイルの場合、犠牲者予想は「2700人」らしいですので、炭疽菌は桁違いです。
ちなみにサリンは「肌についたら、水で洗い流す」ことが有効。
化学兵器などの緊急避難のために、簡易ガスマスクが開発されています。
上のマスクは「子供用」です。
有毒ガスの種類によっては、このマスクで対応できない場合もありますので、しっかりと用法をご確認下さいませ。
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■【11月21日追記】戦争の準備完了?
トランプ大統領による「アジア歴訪」が終了しました。
このアジア歴訪の意味について、青山繁晴さんが言っていました。
「アジア歴訪は、(北朝鮮との)戦争の準備です」
トランプ大統領が、アジアを歴訪したのは、北朝鮮を戦争で叩き潰し、核の脅威を取り除くことが目的。
このアジア歴訪で、アメリカと中国の「密約」があったかも。
例えば「北朝鮮を叩き潰した後の北朝鮮の統治権を、中国に引き渡す」という密約が成された可能性も、あるかもしれません。
トランプ大統領や習近平は現在、戦争回避のための最期の努力をしている状況だと、青山さんは言っていました。
開戦の可能性が最も高いのは、「2017年末から2018年初め頃」でしょう。
「ミサイル発射」について、詳しくは以下のリンク記事をご覧くださいませ。
↓↓↓↓
北朝鮮・核実験における「放射性物質」の影響について、詳しくは以下のリンク記事をご覧くださいませ。
↓↓↓↓↓↓
リンク記事は別タブで開きます。
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コメント
- 2017年 5月 14日トラックバック:ビビル大木が増殖中? – 風知空知
- 2017年 9月 17日
Warning: Use of undefined constant user_level - assumed 'user_level' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/xyz123456789/namagusa.com/public_html/wp-content/plugins/ultimate-google-analytics/ultimate_ga.php on line 524
始めまして…こんばんは
最近はもうテレビや新聞を見なくて、ほとんど情報はネットです。
あちこちのブログで、勉強させて頂いてます。
これからブログは解りやすくて優しいですね。
お気に入りは、わかり松さんや余命3年時事日記さんのブログです。
スピリチャル銀の匙さんのブログで、これからの日本や朝鮮半島についての話を見た時から、日本は間違いなく神様に守られていると思いました。
それまでは不安にかられていましたが、少し落ち着いていられます。
これからはこちらのブログにも寄せて頂こうと思っています。
期待してます (^^)v