核兵器の攻撃を受けたら避難場所や子供対策は?各対処方法を徹底解説

北朝鮮が保有しているとされている核ミサイル。

このミサイルをもし万が一日本が受けてしまったら・・・。

避難や子供を守る対策。

その他各種の核兵器被害への対処法を徹底解説!!

「北朝鮮情勢まとめ!戦争・ミサイル・核実験・崩壊予言について」の記事はコチラ

スポンサーリンク

「生臭寺院」へようこそ。

拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。

■目次

北朝鮮・アメリカの現在の状況

核ミサイルが落ちてきた際の避難方法

その他、各種対応方法

本日のまとめ

よろしければお付き合いくださいませ。

南無阿弥陀仏・・・。

目次にもどる

■北朝鮮・アメリカの現在の状況

 

トランプ大統領!北朝鮮に挑む

北朝鮮はこれまで、イラクのフセイン政権のようにアメリカに滅ぼされない!という一心で、「核兵器」と、その核をアメリカ本土に撃ち出すための「大陸間弾道ミサイル」を開発してきました。

当然アメリカは、北朝鮮が脅威となることを恐れ、世界各国と共同で経済制裁を発動!

しかし北朝鮮はそれでも核開発をやめること無く、実に20年にも渡って開発を続けてきたのです。

さて、そんな北朝鮮にとって、最悪の人物がアメリカに現れました。

ドナルド・トランプ大統領

前任のオバマ大統領とは異なり、武力行使もするトランプ大統領は、北朝鮮にとっては脅威でした。

そんなトランプ大統領は、中東・シリアが化学兵器を使用したことに対して、ミサイル59発で攻撃!という武力行使を実行。

この武力行使には、北朝鮮への圧力、というメッセージも込められていました。

「核開発とミサイル開発を即中断せよ。さもなければシリアのように武力行使をするぞ」

ということ。


sponsored link


中国

トランプ大統領は、米中首脳会談で中国の「習近平」国家主席と対談して、北朝鮮への中国による圧力・経済制裁も要請。

中国への「為替操作国」指定をチラつかせたおかげか、習近平国家主席は、トランプ大統領に屈した形となりました。

それに対して北朝鮮は強気の姿勢を崩さず。

業を煮やしたトランプ大統領は、神奈川県横須賀市に停泊中の空母「ロナルド・レーガン」が定期整備中で動けないため、代わりに空母「カールビンソン」をシンガポールから朝鮮半島へ移動。

北朝鮮との開戦が間近と囁かれる中、北朝鮮は4月15日に金正恩の祖父「金日成」主席の生誕105周年「太陽節」で、軍事パレードを行い、アメリカとの対決姿勢を鮮明にしました。

トランプ大統領は「核実験」又は「大陸間弾道ミサイル発射」を「レッドライン」と称して、この2つの行為を実行した場合、米軍は北を攻撃すると明言。

4月16日に北朝鮮は「ミサイル発射」を強行するも、発射後5秒でミサイルは爆発し失敗。

アメリカは、このミサイル発射について、失敗に終わったため「問題ない」と、攻撃しないことを発表。

しかし、緊張状態は依然として続いており、次の開戦危機は4月25日の「朝鮮人民軍創立記念日」だと言われています。

この時、北朝鮮が「核実験」「大陸間弾道ミサイル実験」を強行したら、米軍は攻撃を開始し、日本にも北朝鮮の核ミサイルが飛んでくる可能性が・・・。

・核兵器の威力をわかりやすく解説!日本の核保有を中国が恐れる理由

sponsored link


目次にもどる

■核ミサイルが落ちてきた際の避難方法

 

北朝鮮の核兵器の能力!

北朝鮮が核ミサイルを保有している事が4月14日に「国際原子力機関(IAEA)」の「デビット・オルブライト」さんが、北朝鮮の保有している核ミサイルについて推定を発表しました。

それによると、北朝鮮は、核の小型化に一部成功しており、日本・韓国のほぼ全域を射程におさめる弾道ミサイル「ノドン」に搭載可能なのだそうです。

少数ではあるものの、核弾頭搭載ノドンを保有していると推定されることを発表。

つまり日本は「北朝鮮の核の脅威にさらされている」ということ。

しかも、北朝鮮は、既に最大30ほどの核兵器を保有している!と言われています。

もしも北朝鮮が、滅亡寸前まで追い込まれたとき、日本への核攻撃があるのでは?と噂されています。

おそらく、北朝鮮はアメリカへ核攻撃できる「大陸間弾道ミサイル」に搭載できるほどに「核の小型化」に成功してはいないでしょう。

そのため、核兵器は日本・韓国に向けて発射されると思います。

では、もし万が一、核ミサイルが日本に落ちてきた場合、どのように避難すればいいのでしょうか?

避難に残された時間

北朝鮮から核ミサイルが発射され、日本の内閣官房からJアラート・国民保護サイレンが鳴らされたとしたら、着弾までに残された時間は「3分」程度と言われています。

全速力で走り、避難先を見つけましょう。

最も安全なのが、「地下」と言われています


sponsored link


避難方法と避難場所

核が投下された際、80km圏内にいる人間がその閃光を直視してしまうと「失明」のリスクがあると言われています。

そして、8km圏内の人間は一瞬で犠牲となってしまうリスクが非常に高い・・。

ではどうすればいいのかというと、最も良いのが「地下に逃げ込む」ということ。

ただし生半可な地下だと効果が薄いので、「地下鉄」のような深い地下へと逃げ込む。

とはいえ広島原爆では、爆心地から200m弱の距離にいた人間が、鉄筋コンクリート製の堅牢な建物の地下1階にいて、生存していたという現実がありますので、とにかく地下に逃げ込むことが有効!!

もしも近くに地下がない場合、高密度の建材で建てられた建物に逃げこむ。

コンクリートやレンガでできた建物に逃げ込み、窓・ドアから距離がある「建物中央部」にて伏せる。

窓ガラスが飛び散り、それを受けて大怪我をしてしまう可能性があるので、テーブルや椅子などを窓に向けて盾にするのが有効!

肌の露出は控える。爆心地から10km離れたところからでも、木材が自然発火してしまうほど高温になると言われています。

金属は外す。

爆発後、最も危険なのが、「放射能」。

地下貯蔵庫や半地下など・・・・そういったところに隠れていれば、放射能の影響は約100~200分の1に軽減できます。

地下がない場合には、建物の中央の階なら、放射能の影響がより小さくなる。

このときも放射能の影響を軽減するため、窓やドアなどから離れる。

そしてある程度安全なところにいるようならシャワー、そうでないなら濡れたタオル・布なので放射能を浴びた身体をキレイに拭く。

シャワーをあびる際には石鹸やシャンプーをしっかりと使うこと。しかし、あまり擦ってはならない。

コンディショナーは放射性物質を髪の毛に閉じ込めてしまうリスクが高いので、使ってはいけない。

シャワー後は鼻をかみ、目元・まつげ・耳をしっかり拭き取る。

放射能汚染された衣服は脱いで、密封して人から離れたところに置く。

食事や水は、密閉容器のものだけを口に入れる。

爆発後にはあまり外気に触れないように注意。

爆発後に黒い雨が降ると言われているが、絶対に触れないようにする。

爆心地から近いなら、爆発後可能な限り爆心地から離れる。

屋内、特に地下にいるようなら、爆発から数時間経過した後に避難する。それが出来ないなら救助を待つ。

「北朝鮮のミサイルによる被害想定は?」の記事はコチラ

sponsored link


目次にもどる

■その他、各種対応方法

 

風呂場やトイレ、押入れなどに逃げ込めばいい?

核爆発の被害で、多いのは「ガラス」や「コンクリート」などが爆風で吹き飛ばされ、それを受けてしまうこと。

そのため、爆発が発生したら、ドアや窓がないところに逃げ込むことが有効だと言われています。

特に浴槽は非常に頑丈なので、お湯や水が入っていない限り、中に隠れることが出来るでしょう。

押入れなども、締め切ればある程度安全を確保できます。

ただ、建物内では、中央部分が安全と言われていますので、風呂場やトイレが建物の爆心地よりならば、かえって危険かもしれません。

マンションならどこに逃げる?

マンションの場合も、やはり建物の中央が良いと言われています。

頑丈なマンションなら、安全性も信頼できるでしょう。

爆発後、放射能を防ぐためには、1階にいるよりも中央階・・・・例えば、5階建てなら3階のほうが放射能の影響は少ないという実験結果が「アメリカ連邦緊急事態管理局」から発表されています。

もちろん地下があるのなら、地下が最も爆風からも身を守れて、その後の放射能の影響も軽減できます。

木造建築は発火の恐れがあるので、危険と言われています。


sponsored link


海は危険

原爆の熱を避けるために、海に逃げ込む!という意見があるようですが、危険です。

溺れるリスクがある上に、喉や肺をやけどしていると、海水でも飲み込もうとして飲み込めず窒息する可能性があります。

広島でも、川を目指していた人々が多数亡くなったと言われています。

安易に海や川を目指すのは危険でしょう。

爆心地から、安全な距離とは?

爆弾の威力にもよりますが、北朝鮮保有の核は、広島・長崎の原爆よりも危険と言われています。

爆心地から80km離れた人間が、核爆発の光で失明する危険性があります。

爆心地から60km離れていても、屋外にいると、爆風で全治2週間ほどの火傷を負ってしまうのだとか。

つまり、東京駅で核が爆発したら、鎌倉市の人間が火傷をするということ。

核ミサイル発射を知らせるJアラートが鳴って、着弾するまで3分と言われてますので、爆心地近くの人は、やはり地下・頑丈な建物内に避難するのが現実的でしょう。

その後安全を確保して避難・又は救助を待つ。


sponsored link


避難所の換気は?

放射能汚染のリスクが高いので、爆発直後は密閉ていたほうが良いでしょう。

爆発後1時間で、放射能濃度はかなり低下すると言われています。

爆発後の避難の際には、風向きも確認して風上に逃げると良いかもしれません。

生き埋めになったら

生き埋めになったら、助けてくれる人間がくるまで、体力を温存。

その後、救助が来たら、自分の居場所を伝えるために全力で叫ぶ!

ライトなどがあれば、それをかざすことも有効。

ただ、バッテリー残量に注意が必要。必ず周囲に助けてくれる人がいることを確認してから体力を使うことが命を繋ぐと言われているようです。


sponsored link


子供の救助方法

子供がいる場合、爆発から子供を守れるように、子供の頭を中心にして覆いかぶさるように伏せることが有効。

これは地震のときにも応用できるそうです。

子供は特に放射能汚染から保護しなくてはならないので、例えばゴミ袋などをくり抜いてポンチョのようにかぶせるだけでも、防寒・防護に役立つでしょう。

小さな子なら、口に物を入れたりしないような配慮も。

窒息しないようにしながら、可能な限り肌を露出せずにいさせる。

可能な限り早く着替えさせ、身体を洗うなど。

また、もしものときのために日頃から「おむつ」や「ミルク」などを備蓄、あらゆる対策を講じておくことも有効でしょう。

犠牲者ゼロは難しい?

核兵器の攻撃を受けた場合、犠牲者をゼロには出来ない!と言われています。

それだけ、核の威力は想像を絶しているのですね。

つまり、残念ながら、ここに書かれたことを行っても、必ず命が助かる!というわけではない!ということ。

地下鉄などに逃げ込むと言っても、東京都に核が投下されたら、都民全員が地下鉄に逃げ込めるわけではありません。

「被害を緩和する」ことに全力を注ぐ・・・・それしか出来ないほどに、核は危険な兵器なのでしょう。

そして最期に・・・核やミサイル・自然災害については、どうか自己責任でお願い致します。

「北朝鮮のミサイル発射で、何分後に着弾する?日本のどこに落ちるのか?」の記事はコチラ

sponsored link


目次にもどる

■本日のまとめ

本日の記事をまとめますと

・北朝鮮の核ミサイルは、日本全域をほぼ射程におさめている

・核の威力は、80km離れた人間にも被害を及ぼすと言われている

・地下・・・堅牢な建物に避難する

・Jアラートが鳴ったら、猶予は3分程度

以上となります。

本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。

よろしければコチラの記事も合わせてお読み下さいませ。

リンク記事は別タブで開きます。

「北朝鮮情勢まとめ!戦争・ミサイル・核実験・崩壊予言について」の記事はコチラ

sponsored link


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらも合わせてお読みくださいませ!


関連記事

コメント

    • リピチープ
    • 2017年 4月 20日

     大変、勉強になりました。ありがとうございました。
    でもこういった情報が杞憂になると良いのですが。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る