北朝鮮とアメリカが戦争する確率は何%?開戦しないと世界が滅ぶ!

北朝鮮とアメリカが戦争をする確率は、何%?

開戦しないと世界が滅びる?

他に手段がまったくない、切羽詰まった状況なのです!


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「生臭寺院」にようこそ。

拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。

この記事をざっくり言うと

・アメリカと北朝鮮の戦争の確率は、かなり高い

・開戦しなかったら、核兵器が世界中に拡散する

・戦争が最善ではないが、他に手段がない。世界はもっと早く、北朝鮮危機を深刻に認識すべきだった

よろしければお付き合いくださいませ。

南無阿弥陀仏・・・。

■北朝鮮とアメリカの戦争確率は?100%?

公式チャンネル「BBC News Japanチャンネル」より


緊張状態が続くアメリカと北朝鮮

2018年5月末までに、アメリカと北朝鮮の間で「首脳会談」が行われる予定です。

これで戦争危機が回避されたわけではなく、「首脳会談で北朝鮮の非核化が成らなかったら、今度こそ戦争だ」ということを意味しているのです。

その証拠に、トランプ大統領は自らの側近を「穏健派」から「タカ派」に次々と変更しています。

穏健派「ティラーソン国務長官」と「マクマスター補佐官」が、武闘派の「ボンペオ国務長官」と「ジョン・ボルトン補佐官」に変更。トランプ大統領は、人事を利用して、密かに北朝鮮へ圧力をかけています。

首脳会談で非核化・・・それが成らなかったら、戦争・・。

北朝鮮が非核化なんてあり得ません。金正恩は、核を保有しなくては、「リビアのカダフィ大佐」のように滅ぼされると想っているのです。

カダフィ大佐は、核を破棄した直後に殺害されました。

何が何でも、金正恩は核を手放しません。100%あり得ません

北朝鮮が「100%核を手放さない」のなら・・・・開戦の可能性も100%ということになってしまいます。

一つだけ道があるとすれば、「北朝鮮の核保有を、アメリカが認める」という選択肢が存在します。

もしもこの「核保有を認める」ことになったら、どうなるか?

実は世界が、更なる危機に瀕するのです。


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■開戦しなかったら、どうなる?

もしも開戦しなかったとしたら、どうなるのでしょうか?

戦争で無理矢理に非核化しなかったとしたら、残された道は1つ

アメリカが北朝鮮の核保有を認める・・・つまり「米朝裏合意」が結ばれる・・・ということ。

戦争を回避できるなら、北朝鮮による核保有を認めさせたらどうか?と考えている人もいるかも知れませんが、それは相当マズイです。

北朝鮮が核保有をしてしまったら、核が世界に拡散してしまいます。

どういうことか?

もしも北朝鮮がアメリカに認められた核を保有したら、それを使って日本へ「第二次大戦の賠償」という名目で、金銭をせびってくるでしょう。

それを日本が断ったら、下手したら日本へミサイルが飛んできます。

ミサイルで犠牲者が出ても、日本は9条がある限り反撃できません。もしも毅然として反撃しようとしても、北朝鮮が核実験をやったら日本は黙るしかないのです。核兵器は、それだけ圧倒的な代物なのですから。

アメリカは、北朝鮮の「核保有を裏で認めている」ので、抗議はするものの「反撃」はしません。何と言っても、その時「北朝鮮」は、「アメリカに認められた核」を持っているのだから・・・。

ミサイルで日本に被害が出ても、相変わらず「遺憾」で終わりかねません。いや・・実際「遺憾」で終わります・・・・。

もしも北朝鮮が「核保有」をアメリカに認めてもらっちゃったら、日本は北朝鮮の圧力に抗する力を失ってしまうのです。

それに反抗するためには、不本意ながら日本もまた「核武装」するしかないのです。

日本が核武装したら、それはつまり世界中の「核を保有する技術を持つ国々が、一斉に核保有」することを意味します。

インドネシア・ブラジル・スウェーデン・・・などなど・・・本当に一斉に核保有を表明するでしょう。

しかも、更にマズイのは、その時各国が保有する「核」が、これまでのような「抑止力(先制使用が出来ない核)」としてではなく、「小型戦術核」になること。

小型戦術核は、広島長崎のような大きな威力を持たない代わりに、『実際に使用することができる核」のことです。

そんな物が世界中に拡散したら・・・・それはつまり「間違って核発射ボタンが押されたら、すなわち世界が滅びてしまう」ことを意味します。

北朝鮮から、核を取り除かないと、世界に「小型核」が拡散する・・・・世界は滅びに向けて、一歩大きく前進してしまいかねません。


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■戦争が最善の選択なのか?

では、北朝鮮から「核兵器」を取り除くためには「戦争」しかないのでしょうか?

戦争が最善なのでしょうか?

結論から言うと、残念ながら、他に方法がないのが現実です。

世界中が「戦争をせずに北朝鮮から核を取り除く」ために、必死に動いています。

アメリカは「圧力」と「対話」を交互に使い、「核拡散」を防止しようと必死です。

しかし、これまでの二十数年の歴史をみると「北朝鮮が核を捨てるなんてあり得ません」

絶対に、100%、核兵器は放棄しません。放棄したふりはするでしょうが、必ずまた核開発を再開します。

戦争なんて絶対にやってはいけません。罪もない人が幾人も、悲惨な最期をむかえてしまいます。さらに、犠牲者の家族は一生悲しみに暮れる事となるでしょう。

惨劇を目の当たりにした人は、ずっと苦しみ続けることとなります。

そしてその憎しみは数十年が経過しても、癒やされることはなく、忘れられることもないのです。


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とは言っても、それ以外に「北朝鮮から核を取り除く」方法がないのです。

核保有を認めたら、核兵器は拡散する・・・または日本が北朝鮮から搾取され続けることになります。

以前、とある大学生たちが「酒でも飲みながら、僕らが彼らを説得して止めてみせる」と言っていましたが、そんなに簡単なら「北朝鮮拉致被害者」は、とっくの昔に救出されています。外交解決がいかに至難なのかを知らない素人の、つまらない冗談です。

「圧力を伴わない対話」なんて、北朝鮮が相手なら100年続けても効果はありません。何と言っても向こうは「日本国民を不当に拉致」する「犯罪国家」なのですから。

戦争は最善の手段ではありません。しかし他に有効な方法が全くないのです。

放っておけば、将来、さらなる犠牲者が出るでしょう。今の比ではありません。先送りは地獄。未来に待つ北朝鮮危機は、間違いなく「地球規模」になるはずです。

世界はもっと早くに、北朝鮮という深刻なリスクに、本気で対処すべきでした。

オバマ前大統領なんて、「戦略的忍耐」とか言って、結局「8年」もの間、北朝鮮を放置してしまいました。これらのツケが、今まさに回ってきています。

癌が身体中に転移してしまっているように、北朝鮮という危機を、安全に無傷で取り除く方法が、そもそも無くなっているのが現状というわけです。

最悪なことに、その「北朝鮮」は、日本の目の前に存在しているのです。

こんなときに「森友学園」「加計学園」の問題をもてあそび、挙句の果てには分裂した「希望の党」と「民進党」が再結集しそうになっている日本・・・。

危機は外だけじゃなく、日本国内にもあるようです・・・。内憂外患・・・今、日本がむかえる未曾有の危機を、どれだけの人間が認識していることやら・・・テレビや新聞を観ていると、憂いを抱かずにはいられません。


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■まとめ

本日の記事をまとめますと

・アメリカと北朝鮮・・・戦争が始まる確率は相当に高い

・もしも戦争が回避されたら、北朝鮮の核保有が黙認される。となると核兵器が世界に拡散することとなる

・戦争が最善ではないが、他に有効な手段がない。話し合いに北朝鮮が応じるわけがない。

・世界はもっと早く、北朝鮮の危機を深刻に受け止めるべきだった

以上となります。

本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。

よろしければコチラの記事も、ぜひお役立てくださいませ。

リンク記事は別タブで開きます。
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コメント

  1. 金田 保志 より:

    もし、北朝鮮が中立国になると言い出せばどうでしょう。防衛の為の核保有を認めて欲しい、代わりに拉致被害者を解放し、これまでのことを全部水に流し、核の拡散を絶対にしない事を約束するから。なんて言い出せばアメリカも認めたりしないでしょうか?

    • 生臭坊主 より:

      はじめまして。
      記事を御覧いただきましてありがとうございます。
      そして、貴重なコメントを頂きましたことにも、心より感謝申し上げます。
      いただきました質問に、拙僧なりのお応えをさせていただきたいと思います。

      結論から言いますと、おっしゃる通り、アメリカが「北朝鮮の核保有を、秘密裏に認める(米朝裏合意)」ことは、十分にあり得ると思います。
      しかし、そうなると核が世界に拡散します。
      核拡散については、北朝鮮の意思に関係なく、拡散してしまうのです。

      「核の拡散を北朝鮮は、絶対にしないと約束する」ということですが、北朝鮮がどうしようと、核兵器は拡散してしまいます。
      北朝鮮の「核開発技術」が各国に売り渡される・流出してしまうから核兵器が世界に拡散する・・・というわけではありません。
      インドネシア・ブラジル・オーストラリアなどの国々は、既に「核開発」の能力を保有し、その技術は、北朝鮮以上だと考えられます。
      ですので、「北朝鮮が核拡散をしないと約束」しても、残念ながら世界への核拡散は止まりません。

      「北朝鮮が広めるから、核が拡散する」のではなく
      例えば
      「北朝鮮が核武装するから、北朝鮮の圧力を抑えるために日本が核武装
      日本が核武装したから、韓国が
      日韓が核武装したから、インドネシアが
      インドネシアが核武装したからオーストラリアが
      オーストラリアが核武装したからブラジルが
      ブラジルが核武装したから・・・・」
      と、核武装国の大陸間弾道ミサイル射程内にある、核開発技術を持つ国々は、次々と連鎖的に核武装をしていってしまう・・・ということです。

      また、「北朝鮮が核を防衛のためにしか使用しない」と約束するという点ですが、これは「北朝鮮が約束を守る」のならば、安心です。
      しかし、基本的に北朝鮮は、約束など守る国ではありません。
      それは米・クリントン政権時、非核化するという約束を、綺麗さっぱり忘れて20年間せっせと核開発を続けたことで、よくわかります。
      つまり、北朝鮮が自発的に約束を守ることなどあり得ないことが、これまでの経緯によりわかる・・・ということです
      北朝鮮が、もしも約束を守る国ならば、「拉致被害者の調査を行う」と約束した「ストックホルム合意」で、とっくの昔に拉致被害者の状況が判明し、帰国しているはず。

      ロシア・プーチン大統領が
      「北朝鮮は草を食べることになっても、核を手放さない」
      と言っていましたが、そのとおりです。
      アメリカが北朝鮮の核保有を認めたりしないよう、日本は難しい外交を迫られているのです。

      「アメリカが北朝鮮の核保有を認める」ということは、おっしゃる通り、十分にありえます。
      ただそれは、「北朝鮮が核拡散をしない」と約束したとしても、世界が陥る危機を回避する事は出来ません。

      • 金田 保志 より:

        返答いただき恐縮です。私的にはナイスアイディアかと思ったのですが読ませて頂いたら確かにその通りだと納得しました。これからも引き続き読ませて頂きます。どうぞ宜しくお願いします。

        • 生臭坊主 より:

          こちらこそ、たいへん貴重なご意見をありがとうございました。
          おかげさまで、更に北朝鮮について深く掘り下げて調査するきっかけとなりました。
          今後とも、どうか当サイトをよろしくお願いいたします。
          ありがとうございました。