金正恩暗殺がいつか未来人ぶって予言してみた!2017年米中が動く
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暴走を繰り返す北朝鮮
その北朝鮮を束ねる金正恩
絶えることがない「金正恩」暗殺の噂。
暗殺されるとしたら、いつになるのか?
未来人ばりに予言してみた。
アメリカと中国が、怒りを爆発させるのは、一体いつなのか?
「生臭寺院」へようこそ。
拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。
よろしければお付き合いくださいませ。
南無阿弥陀仏・・・。
■緊迫する北朝鮮情勢
公式チャンネル「KyodoNewsチャンネル」より
北朝鮮情勢が緊迫しています。
アメリカや日本、中国・韓国などの関係各国が自制を呼びかけているにも関わらず、ミサイル発射を3週連続で強行した北朝鮮。
対してアメリカは、空母カールビンソン・空母ロナルド・レーガンに加え、空母ニミッツを日本海へ向けて派遣。
空母ニミッツの到着は6月中旬と考えられますので、その日をもって北朝鮮に先制攻撃してもおかしくないのです。
もしも3隻の空母が、揃って北朝鮮に圧力をかけた場合、北朝鮮はどう出るのか?
これまでの強気姿勢を見る限り、たとえ空母3隻が圧力をかけようとも、北朝鮮はアメリカに反発し続けるでしょう。
3隻の空母が揃ったところで、ミサイル発射!なんてことにもなるかもしれません。
アメリカも、それがわかっているでしょう。
となると、3隻揃ったところでミサイル発射されるよりも、3隻揃わないようにするかもしれないです。
とはいえ、そこまでコケにされて、アメリカが黙っているわけがありません。
金正恩暗殺!
時期が迫っています。
■金正恩が暗殺される日
金正恩暗殺。
その日は間違いなく迫っています。
ではいつなのか?
2017年秋。中国共産党大会が終わった直後。
中国共産党大会という、歴史に刻まれることになる一大イベントの前に、北朝鮮で揉め事が起こることを中国が許すはずもなく、アメリカが武力行使を行おうとしても、強行に「対話での解決」を主張し続けます。
しかし、北朝鮮の核とミサイル開発問題が、「対話」などで解決するはずもないことは、6カ国協議で決まった「核開発凍結」を、北朝鮮が躊躇なく破棄したことからしても明らか。
中国からしても、核兵器という危険な代物を、中国のすぐ隣で開発し続ける北朝鮮・金正恩は、厄介者です。
とはいえ、アメリカと北朝鮮の戦争となると、日本・中国・韓国に相当な被害が予想されます。
日本でも相当な被害が出ることは、避けられないでしょう。
となると暗殺しか方法がないのです。
暗殺時期を予言
2017年秋・中国共産党大会が開催され、何事もなく閉幕。
大会の直後に金正恩が、爆撃と急襲部隊に襲われて戦死。
北朝鮮軍は、指揮命令系統が混乱。開戦を命じる人間がいなくなったことで、大々的に反撃することも出来ず沈黙。
あっけなく、金一族の支配体制は崩壊。
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■暗殺後の北朝鮮
崩壊後の北朝鮮。
どうなるのか?というと、アメリカと日本、そしてロシアや中国が国際統治を行うことになります。
中でも中国は北朝鮮を、韓国と在韓米軍からの盾として扱ってきたため、北朝鮮という地をまだまだ盾として使いたいため、韓国と北朝鮮の併合に難癖。
北朝鮮は、第二次大戦後と同じく、国際統治となり、民主化に徹底的に反対する中国と、投票箱を持ち込もうとするアメリカの間でせめぎ合い。
最終的に北朝鮮は、またしても北と南に分断され、南は韓国と併合。
北朝鮮北部は、中国とロシアが統治。
中国とロシアが統治している北朝鮮北部では、これまでのような「一族世襲」の支配体制ではなく、中国の「一党独裁」がモデルとされて新しく国家を建国。
北朝鮮ほどの暴走はしないものの、やはり中国の操り人形国家であることは、変わりませんでした。
金一族と「核」「ミサイル」を排除することさえできれば、アメリカや日本からすると大成功。
共産主義国家が残ってしまうことは、残念なのかもしれませんが、当面は北朝鮮という問題に悩まされずに済むでしょう。
とは言え、これはあくまでも個人的な推理。
上記のようにうまくことが運ぶ保証もないので、もしもハズれても、どうかご勘弁ください・・・。
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■まとめ
本日の記事をまとめますと
・北朝鮮が、アメリカからの武力圧力に、ミサイルを利用して必死に抗っている。
・北朝鮮・金正恩の暗殺は、2017年秋以降。
・中国共産党大会が終わるまで、中国は北朝鮮での有事に、反対する。
・金正恩が亡くなっても、中国の思惑で、北朝鮮の一部に共産主義国家は存続する。
以上となります。
本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。
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