前川喜平【出会いカフェ】で女性との回数が衝撃!新潮・文春の抗争に
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加計学園問題で話題になった「前川喜平」元・文部科学省事務次官。
読売新聞の報道で、「出会いカフェ」への出入りが報じられましたが
出入りした回数が半端な回数じゃなかった!
挙句の果てには、犬猿の仲である「週刊新潮」と「週刊文春」の闘争にまで!
前川喜平・・・・彼は黒か?白か?
「生臭寺院」へようこそ。
拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。
よろしければお付き合いくださいませ。
南無阿弥陀仏・・・。
■前川喜平の出会いカフェ騒動
公式チャンネル「KyodoNewsチャンネル」より
加計学園問題で、安倍総理による「ご意向」があったことを仄めかした前川喜平氏。
元文部科学省のトップ・事務次官を務めたお方。
読売新聞が、そんな前川喜平氏のスキャンダルを報じたのです。
彼が新宿歌舞伎町の「出会いカフェ」に出入りしていたと、読売さんは報じています。
総理大臣による「ご意向」で、無理矢理行政が歪められたと主張している前川氏。
前川氏は、出会いカフェへの出入りは認めたものの、目的は「貧困女子の実態調査」だったため「女性と不適切な関係にはなっていない」と主張。
彼は、クロ?シロ?どっちなのかを考察致します。
■「出会いカフェ」へ出入りした回数
前川喜平氏は、この出会いカフェに、「100回」前後出入りしていたと言われています。
ペーストしては、多い時は「週3」ペース。
これだけのハイペースで出入りしておいて、目的が「貧困女子の実態調査」。
主張にちょっと無理があるような気がします。
ジャーナリスト「須田の叔父貴」こと『須田慎一郎』さんは、「そこまで言って委員会」というテレビ番組で、「出会いカフェで前川喜平氏と関係をもったとされる女性」を取材したと仄めかしていたのです。
やっぱり、100回も出入りしてるくらいだから、クロである可能性が高いと思います。
100回出入りしていた!ということは、単純に考えて「100人」の女性と知り合いになった!ということです。
1人の女性と100回会うために、100回出入りしたとは考え難いと思います。
なぜなら、この「出会いカフェ」は、入場料がかかるらしいので、無駄にお金を支払うより、一度目の出会いで連絡先を交換し、外であったほうが男女双方ともに経済的。
入場料が女性に流れるなら、女性からすると出会いカフェで会ったほうが利益になるでしょうが、「出会いカフェ」なるところはそういうシステムではないみたいです。
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■新潮VS文春!彼は黒か白か?
以前、週刊文春が記事を盗んだと、文春を糾弾した週刊新潮。
この犬猿の仲である2つの週刊誌が、前川氏のスキャンダルを巡って、主張が真っ二つに割れています。
新潮と文春の主張
簡単に言えば、週刊文春は前川氏の「シロ」を主張。
週刊新潮は「クロ」を主張しています。
文春は、「出会いカフェで前川氏と出会い救われた、1人の女性」を特集し、前川喜平氏が「善人である」と言っています。
新潮は、出会いカフェに出入りしている多数の女性の証言を掲載しています。
ただ、新潮は関係をもった女性を特定することが出来ずにいるようです。
前川喜平はクロ?シロ?
文春は「シロ」を主張していますし、その他の「政権批判」が激しいマスコミも、どうやら「前川喜平・シロ」を主張しているみたいです。
構図が、わかりやすいですからね。
「総理の悪事を暴露した前川喜平。
孤独な正義を貫く人間を、政府は圧倒的権力で潰しにかかっている」
対立の図が非常にわかりやすいですし、「権力に同調しない」という基本を、マスコミが守ろうとしているのもわかります。
しかし、「権力に擦り寄らない」より前に「真実を伝える」というマスコミの義務が、ないがしろになっているのではないかと思います。
100回も出入りしていて、1人の主張のみで「シロ」と断定する週刊文春。
前川氏が、「最悪の事態」を想定していて、言い訳をするために、「手を出さなかった女性を1人、前もって用意していた」可能性もあるはずです。
確かに邪推しすぎかもしれませんが、賢いキャリア官僚なら、それくらいやりそうなです。
確かに報じられたタイミングが、安倍政権からすると都合が良すぎたかもしれませんが、単純に現実的に考えると、前川喜平氏のスキャンダルは、真実・クロの可能性が高いと考えられます。
森友学園問題といい、加計学園問題といい、最近政権叩きが加熱しすぎている気がします。
偏向報道。民進党を訴えた高須院長が以前、問題視したことがある件ですが・・・・マスコミさん本当に大丈夫?
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■まとめ
本日の記事をまとめますと
・文部科学省・事務次官の前川喜平氏が、出会いカフェに出入りしていたと報じられた。
・本人は、出入りは認めたが、不適切な関係は否定。
・週3回、100回以上出入りしていたらしい。
・週刊文春は「シロ」、犬猿の仲である週刊新潮は「クロ」と報道している。
・おそらくクロだろう。
以上となります。
本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。
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