小野政次(高橋一生)と直虎!恋愛関係が驚くべき発展で遂に嫁になる?

「おんな城主直虎」

一転して悪者になってしまった「高橋一生」こと「小野政次」

直虎との関係が好転して驚くべき発展を遂げ、遂には嫁になる??

ドラマ「カルテット」で片想いだった上に、「おんな城主直虎」でも片想いか!!


sponsored link


生臭寺院」へようこそ。

拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。

下のリンク記事は別タブで開きます。

「戦国時代(大河ドラマ関連)記事一覧」はコチラ
松平元康の瀬名姫人質交換のその後に唖然!」の記事はコチラ

■目次

小野政次の裏切り

史実での小野政次

直虎と急接近して嫁にする?

本日のまとめ

その他の記事

よろしければお付き合いくださいませ。

南無阿弥陀仏・・・。

目次にもどる

■小野政次の裏切り

大河ドラマ「女城主直虎

高橋一生さん演じる「小野政次」が、主人公である「井伊直虎」を裏切って「井伊家」を乗っ取ろうとしている・・・・。

という感じになっていますね。

井伊直親が殺害され、その際に「政次が裏切ったせいで井伊直親が亡くなった」と疑われ、今まで優しかったのに豹変してしまった「小野政次(高橋一生)」

彼は、井伊直虎が井伊家の当主・虎松の後見人となることに反対し、井伊家を乗っ取ろうとするかのような行動をいくつも見せます。

小野政次の立場は「今川家の目付」つまり「監視役」

彼の役割は「井伊家が主である今川家を裏切らないように見張ること」

今川家にとってはとても優秀な人材でしょうけれど、直虎からすると最愛の人の死を招いた裏切り者・・・。

でも・・・ドラマの中での小野政次は本当に「裏切り者」なのでしょうか?

彼の目的は何なのか?

結果だけをみると、政次はまるで裏切っていない様に見えます。

井伊直親の死について、彼は井伊家をかばうことを全くしていませんでした。

しかし、小野政次が今川家に入れ知恵したために、殺害されるはずだった「虎松」は命を救われています。

小野政次の真意はどこにあるのか?

目次にもどる

■史実での小野政次

史実での、歴史上の小野政次はどういう人物だったのか?

実はドラマで高橋一生さんが演じているような、心優しく直虎を想う人物ではありませんでした。

彼は井伊家を横領、つまり乗っ取りを行った奸臣として史実に名前が残っています。

小野政次・・・またの名を小野道好(おのみちよし)は、井伊家の家老。

今川家の目付として井伊家に仕えていた人物ですね。

彼は史実では、結構露骨に井伊家を乗っ取ろうとしています。

ドラマでは正当防衛として描かれている奥山朝利殺害についても、実は史実上では「暗殺」となっています。

井伊家の中で政略結婚を繰り返して勢力を強めいていた「奥山朝利」を危険視した!ということらしいです。

そして、その後、小野道好は実際に井伊を乗っ取ってしまうのです。

しかし、小野道好の天下は長くは続きませんでした・・・。

彼は井伊家を乗っ取るものの、それは一月余りしか続かず、結局非業の死を遂げることになるのでした。

小野政次の最期は超悲惨?」の記事はコチラ

sponsored link


目次にもどる

■直虎と急接近して嫁にする?

ドラマ内での小野政次の話に戻りましょう。

「女城主直虎」では、高橋一生さん演じる「小野政次」は、柴咲コウさん演じる「井伊直虎」に、どう見ても好意を抱いています。

しかし、政次は「裏切り者」として、直虎に嫌われている状態ですね。

2人の急接近はあるのでしょうか?

まず、大前提として「小野政次」は裏切り者なのか?ということを考えてみたいと思います。

もしも政次が本当に裏切り者ならば、おそらく急接近はないでしょう。

しかし、ドラマ内での小野政次が裏切り者だとはやはり思えません。

政次が今川家との交渉を上手くやってくれているおかげで、直虎は円滑に仕事が出来ているように見えます。

ではなぜ政次は「裏切り者を演じて、悪者ぶっている」のでしょうか?

おそらくですが、「直虎がいざという時に、政次を切り捨てることをためらわないように」でしょう。

敵を欺くにはまず味方から」という言葉があります。

これは「情報漏えい」を戒めるための言葉ですが、それもまた「政次の悪者ぶっている」理由でしょう。

つまり、政次は既に直虎を守るために死を覚悟しているということなのでは?

その時になって直虎が自分を想っていたら、直虎が自分を助けようとしてしまう可能性がある。

そうなると直虎と政次が共倒れになるリスクもあります。

そのため、政次は悪者ぶっているのでは?

さて、2人の急接近はあるのでしょうか?

政次は直虎を嫁に出来るのでしょうか?

史実では政次には2名の男児がいます。そして妻が誰なのか?全く不明です。

もしかしたら、それが直虎なのでは?

ドラマでは小野政次は妻を長期間迎えていない・・・という設定になっています。

これはドラマのオリジナルの設定なのでしょうけれど、これは多分「直虎へ想いを抱いている」という伏線になっているのでしょう。

そしてもう1つ、「政次に野心がない」ということを説明する裏付けになっているのでは?

結婚して他家を親戚にすれば、勢力を拡大できるはず・・・何に小野は結婚していない。それは「井伊を乗っ取るつもりなどない」という意思表示の一つとなるのではないでしょうか。

結論を言ってしまうと・・・・・実は・・・・・。

政次と直虎の急接近は・・・・・ありません。

政次の真意に気づきながら、直虎は彼を救うことが出来ず・・・・彼を亡くしてしまう事になります。

高橋一生さん・・・影のある役をやらせたら天下一品の俳優さんですね。

彼には「悲恋」が似合うということなのか?

ドラマ「カルテット」でも、「満島ひかり」さんに片想いしてて、ファンの方々はモジモジしてましたよね。

なんだか・・・不憫な感じがしますね、高橋一生さん・・・・。

そう・・・・・・不憫です・・・。

目次にもどる

■本日のまとめ

本日の記事をまとめますと

・小野政次が井伊を裏切った・・・ということになっている。

・史実では小野政次(道好)は、井伊を裏切っている。

・ドラマでは「政次」は井伊を裏切っていない。

・直虎と政次の急接近・嫁になる・・・ということは、ない。

以上となります。

本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。

またよろしければお付き合いくださいませ。

それではこの辺で失礼致します。

南無阿弥陀仏・・・。

目次にもどる

■その他の記事

よろしければコチラの記事も合わせてお読み下さいませ。

リンク記事は別タブで開きます。

井伊直虎とは何者なのか?」の記事はコチラ


sponsored link


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらも合わせてお読みくださいませ!


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る