ミサイル防衛システムの日本技術は案外低い!THAAD配備は無理?

北朝鮮とアメリカの緊張が高まっています。

日本にも北からミサイルが飛んでくるのでは?と心配されています。

さて、日本のミサイル防衛システムは大丈夫なのでしょうか?

実は日本のミサイル防衛システム・・・・案外精度が悪いって本当か?

韓国に配備されているという「THAAD」は日本に配備できないという噂も!!


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「生臭寺院」へようこそ。

拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。

よろしければお付き合いくださいませ。

南無阿弥陀仏・・・。

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■2017年4月15日、太陽節・何事もなく終了(ニュース・動画)

公式チャンネル「ANNnewsCHチャンネル」より


2017年4月15日、北朝鮮では故「金日成」主席の生誕105周年「太陽節」でお祭りムード。

この時、軍事パレードが行われ、ICBMやその他「対米軍」を思わせる数々の兵器が公開されました。

米国は北朝鮮のこれまでの「核開発」「ミサイル開発」を危険視して、即中止を勧告してきましたが、全く従わない北朝鮮を危険視。

その為トランプ大統領は北朝鮮による「核実験」「ミサイル発射」を「レッドライン」と呼び、この2つを実行した場合、北朝鮮を攻撃すると明言していました。

それを気にしていたのか、北朝鮮は以前から噂されていた「太陽節」に合わせた「核実験」を行わず、この日は軍事パレードのみを行いました。

しかし、北朝鮮は、米国への対決姿勢は崩さず、「核攻撃には核で応じる」とコメント・・・・。

同日、アメリカの空母「カールビンソン」が朝鮮半島近海に到着。

そのカールビンソンには金正恩暗殺作戦「斬首作戦」の実行部隊「ネイビーシールズ」も乗船しているとのこと。

太陽節を終えたとはいえ、北朝鮮とアメリカの緊張状態は、まだまだ継続中です。


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追記いたします。

2017年5月、北朝鮮危機は、一見すると緊張状態を乗り越えたかのようにみえます。

アメリカと北朝鮮の極秘会談が、ノルウェーで行われ、対話によっての解決が模索されています。

韓国では、大統領選挙が行われ、「反米・反日・親北朝鮮」の「文在寅」氏が当選。

金正恩・北朝鮮を取り巻く情勢が、段々と金正恩の優位に動いていっている感があります。

このまま北朝鮮が「核・ミサイル」を放棄するわけもなく、そんな中での北朝鮮包囲網の穴・・・・。

危機は更に深刻さを増しているのではないでしょうか。


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■北朝鮮からのミサイル迎撃!日本は出来ない?

もしも米国と北朝鮮が開戦したら、日本には一体どういう影響があるのか?

有識者たちは、日本にも「北朝鮮からのミサイルが落ちてくる可能性がある」と指摘しています。

なぜか?北朝鮮と米国が開戦すれば、当然在日米軍が後方支援することになります。

その在日米軍基地を狙って、又は日本の政治の中枢を狙ってミサイル攻撃があるかもしれないということです。

では、日本は北朝鮮のミサイル攻撃が実際に行われた場合、どうなるのか?

噂されている「ミサイル迎撃システム」は、日本を守りきることが出来るのか?

北朝鮮のミサイルは防ぎきれない

北朝鮮からミサイルが飛んできたら、「ミサイル迎撃システム」といもので、飛んでくるミサイルをミサイルで撃ち落とすことが計画されています。

在日米軍と日本のイージス艦・・・・更には地対空迎撃ミサイル「PAC3」で撃ち落とすことを予定しているのです。

太陽節の軍事パレードで、北朝鮮はトラックのような「移動式ミサイル発射台」を披露していました。

この移動式ミサイル発射台があれば、どこからでもミサイルが発射できるということ。

そして、この発射台を駆使した北朝鮮のミサイル発射能力は、一度に200ほど発射できる能力を有しているとのこと。

もちろんこの200ものミサイルが、一度に日本に飛んでくるわけではないでしょうけれど・・・。

対して日本の迎撃能力は、「一度に3~4発迎撃するのが精一杯」と参議院議員の青山繁晴さんが口にしてました。

しかも、地対空迎撃ミサイル「PAC3」には、重大な弱点があるのです。

それは、地対空兵器であるがため、たとえ北朝鮮ミサイルを撃ち落とすことが出来たとしても、地上に近い位置でしか迎撃出来ないため、落下してくる残骸や地上近くでの爆発による被害までは防ぎきれない!ということ。

日本の迎撃システムは、ちょっと危ういってことですね。


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■日本にTHAAD配備は無理?

最近お隣の韓国に、米国から「THAAD(サード)」なるものが配備された!との報道がありました。

この「THAAD」とは何なのか?

これは「弾道ミサイル迎撃システム」のこと。正式名称は「高高度防衛ミサイル」。

つまり、先程ご紹介した日本の「PAC3」と同じ目的の代物なのですが、PAC3とは異なる点があります。

それは、敵の弾道ミサイルを、大気圏近くで撃ち落とすことが出来るということ。

つまり、PAC3の弱点だった「撃ち落としたミサイルの残骸と爆発はどうにもならない」を補っているということ。

韓国ではこのTHAADを配備するとされていますが、どうして日本には配備されていないのか?

韓国のTHAAD配備に対して中国が反発!

THAADが配備されると、その能力によって、韓国近くの一部の中国国内地域での軍事力の影響が弱まる危険性があると言われているのです。

中国ほど大きく報じられてはいませんが、ロシアも韓国のTHAAD配備に反対・・・。

実は以前から日本にもTHAAD配備の噂がありました。2009年に噂があったのですが、日本政府はTHAAD配備を否定。

2017年1月になって稲田朋美防衛大臣がグアムでTHAADを視察。

それに対してロシアから「THAAD配備をしないように」と強めの警告がなされたのです。

つまり、ロシアからすると、日本にそんなものが配備されると中国と同じ理由で困る・・・ということです。

安倍総理は北方領土問題の解決を熱望し、ロシアのプーチン大統領と会談をしました。

北方領土問題解決を悲願とする安倍総理にとって、THAAD配備はロシアを怒らせる可能性の高いリスキーな選択なのです。

おそらく日本は、THAAD配備は出来ないのではないでしょうか。

とはいえ、北朝鮮のリスクが高まる現在、背に腹は代えられないかもしれませんが・・・。


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■本日のまとめ

本日の記事をまとめますと

・北朝鮮は太陽節に核実験・ミサイル発射はせず、代わりに軍事パレードで戦力をアピール。

・日本に対して北朝鮮は200発のミサイルを一度に発射できるらしい。

・それに対して日本の迎撃システムは脆弱で、被害を抑えきることは難しい。

・ロシアの反対によって、おそらく日本はTHAADを配備できない。

以上となります。

本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。

またよろしければお付き合いくださいませ。

それではこの辺で失礼致します。

南無阿弥陀仏・・・。

よろしければコチラの記事も合わせてお読み下さいませ。

リンク記事は別タブで開きます。


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