ICBMを北朝鮮が発射したらアメリカへの到達時間は?ミサイルとの違い

2017年7月4日追記!北朝鮮がICBM発射に成功!

北朝鮮の「太陽節」が終わりました。

この日にアメリカの北朝鮮攻撃が行われるのでは?と言われていましたが、無事に過ぎ去りました。

この太陽節の軍事パレードで北の「ICBM」が登場しました。

ICBMって何?そしてこれが発射されて、アメリカに到達する時間は?

通常のミサイルと何が違うの?


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「生臭寺院」へようこそ。

拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。

よろしければお付き合いくださいませ。

南無阿弥陀仏・・・。

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■「太陽節」ICBMやSLBMがパレードに登場(7/4追記アリ)

追記致します!

2017年7月4日、北朝鮮がミサイルを発射。

その後、北朝鮮は「ICBM(大陸間弾道ミサイル)」の発射に成功した!と発表しました。

北朝鮮が発射したミサイルは、最高高度2500km以上に到達し、日本海の排他的経済水域へ落下したとのこと。

垂直に発射する「ロフテッド方式」により、上空2500kmという高度の達したミサイル。

一部専門家は「中距離弾道ミサイル」だと言っているようです。

ただ、5500km以上飛ぶミサイルは「大陸間弾道ミサイル」と定義されています。

今回発射されたミサイルは、垂直ではなく、通常角度で撃ったら「8000km」ほど飛ぶだろうと言われています。

完全にICBM(大陸間弾道ミサイル)です。

これで、北朝鮮の脅威は、アメリカ・アラスカに到達することに・・・。

アメリカの武力行使は、もしかしたら間近かも・・。

北朝鮮情勢について、詳しくは以下のリンク記事をご覧くださいませ

2017年4月15日、この日は北朝鮮の建国者「金日成」の誕生日で、生誕105周年の祝日!!

この日、アメリカ軍による北朝鮮攻撃が行われるのではないか?と言われていました。

ただ、アメリカのトランプ大統領

「北朝鮮が『レッドライン』を越えない限り、自分達から攻撃はしない」

と表明していますので、そのレッドラインを越えなかったということで攻撃は無かったのでしょう

「レッドライン」とは「核実験」「ミサイル発射」のこと。

これを越えない限り大丈夫と考えた北朝鮮は、代わりに軍事パレードで、数々の対アメリカ兵器をお披露目。

その中には「ICBM」や「SLBM」があり、明らかにアメリカとの対決姿勢を鮮明にしてました。

でも、「ICBM」や「SLBM」って、そもそも何なのでしょうか?

ミサイルと何が違うの?


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■「ICBM」「SLBM」って何?ミサイルと何が違う?

そもそも「ICBM」や「SLBM」って何なのでしょうか?

ミサイルと何が違うのか?

調査してみました。

「ICBM」

「ICBM」というのは日本語にすると「大陸間弾道ミサイル」という意味。

「大陸間」と名前についているということで、「大陸間」を飛行していく「長距離」ミサイルですね。

ミサイルの種類の一つが「ICBM」ということです。

有効射程が非常に長く、北米とユーラシア大陸間の太平洋などを飛び越えるミサイルのこと。

飛距離に明確な定義があって、5500km以上の飛距離があるミサイルのことを「大陸間弾道ミサイル」「ICBM」というのです。

この「大陸間弾道ミサイル・ICBM」は基本的に衛生を宇宙へと打ち上げる「切り離しロケットエンジン」を使用しているため、北朝鮮が「衛星打ち上げ」を行った際に、「実質的に大陸間弾道ミサイルの実験になっている」と批判されたのでした。

この大陸間弾道ミサイルは、一気に大気圏近くまで上昇し、その後ロケットエンジンを切り離して目標地点に落下してくる!という方法で長距離を飛行するので、その構造はほとんど衛星ロケットと同じってことですね。

衛生が積まれているか、核爆弾が積まれているかの違いということです。北朝鮮の大陸間弾道ミサイル・ICBMといえば「テポドン2号」です。


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「SLBM」

もう1つ、北朝鮮が保有しているミサイル兵器で、もう1つ極めて危険なものがあります。

それは「SLBM」・・・・・「潜水艦発射弾道ミサイル」というものです。

これは簡単に言ってしまうと「潜水艦から発射できる大陸間弾道ミサイル」のこと。

この「SLBM」の危険なところは、「潜水艦という隠密移動ができる機体から発射出来る」という点。

潜水艦ということは、通常の「ICBM」とは異なり、発射台が不要。

つまり、潜水艦で目標地点に隠れながら近づき、ミサイルを発射することが出来るということ。

今まではアメリカの衛生で、大陸間弾道ミサイルを発射する前に発見し、備えることができました。

しかし「SLBM」の場合、海に隠れている潜水艦からミサイルが発射されるので、発射するまで見つけられず、迎撃が難しいということ。

北朝鮮の「SLBM」は「北極星1号」という名前で、2016年8月に実験が強行され、約300マイル飛んだと言われています。

300マイル・・・つまり約480km。

かなりの飛距離ですね。これは・・アメリカからすると脅威でしょう。

何と言っても、隠密裏に潜水艦で北米大陸に近づき、核を搭載したSLBMで、アメリカ本土を狙うことができてしまうということですから。

まぁ、米軍に見つからずに近づければ・・・・の話ですけどね・・・。


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■ICBMが北朝鮮から発射されたら、アメリカへの到達時間は?

ところでICBMが北朝鮮から発射されて、アメリカに到達するまでどれくらいの時間がかかるのでしょうか?

これについては大陸間弾道ミサイルが、どういう形で目標地点まで飛んで行くのか?ということから説明させていただきたいと思います。

先程も少しご説明しましたが、まず、大陸間弾道ミサイルは、野球のストレートのようにまっすぐ目標地点に飛んで行くのではなく、まずは大気圏まで真上に飛んでいきます。

そこから逆噴射して、目標地点に向けて落下していくのです。

例えば、北朝鮮から日本までミサイルが飛んで来る場合、時間はわずか数分と言われています。

では、北朝鮮から日本までより遥かに遠いアメリカに飛んだとしたら、どれくらいの時間が必要なのか?

おそらくで恐れ入りますが、10分かからないくらいでしょう。

その為、アメリカは北朝鮮が「大陸間弾道ミサイル」を開発し、それに「核弾頭」を搭載することを恐れているのです。

アメリカ・・・・もしかしたら本当に、北朝鮮を攻撃してしまうかもしれませんね。


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■本日のまとめ

本日の記事をまとめますと

・開戦が噂されていた2017年4月15日が無事終わった

・アメリカは北朝鮮のICBMを恐れている

・ICBMとは「大陸間弾道ミサイル」のこと

・北朝鮮からICBM発射で、アメリカへの到達時間は10分足らずだろう

以上となります。

本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。

またよろしければお付き合いくださいませ。

それではこの辺で失礼致します。

南無阿弥陀仏・・・。

よろしければコチラの記事も合わせてお読み下さいませ。

リンク記事は別タブで開きます。


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