【希望の党】政策協定書の消費税凍結・外国人参政権反対は実現可能か

希望の党が、入党してきた党員に対して署名を求めたという「政策協定書」

そこには「消費税凍結」と記されており、「外国人参政権に反対」と保守的な政策が記されていました。

「消費税凍結」は、可能なのでしょうか?

そして「外国人参政権に反対」というが、なぜ反対なのでしょうか?


スポンサーリンク

「生臭寺院」へようこそ。

拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。

この記事をざっくり言うと

・希望の党の政策協定書には「党へ資金提供せよ」と書かれている

・増税凍結を公約とする「希望の党」だが、おそらく小池さんには増税凍結は無理

・小池さんは元々「保守系」で、外国人参政権に反対していた

よろしければお付き合いくださいませ。

南無阿弥陀仏・・・。

■希望の党「政策協定書」の内容!

公式チャンネル「KyodoNewsチャンネル」より


希望の党が「公認候補」に署名を強要しているという「政策協定書」なるものが流出しました。

その内容に驚きの声が上がりまくっています。

1,希望の党の綱領を支持し「寛容な改革保守政党」を目指す

2,現行の安全保障法制を、憲法に則り適切に運用する。その上で不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する

3.税金の有効活用(ワイズ・スペンディング)を徹底し、国民が納める税の恩恵が全ての国民に行きわたる仕組みを強化する

4.憲法改正を支持し、憲法改正論議を幅広く進める

5,国民に負担を求める前に国会議員が身を切る改革を断行する必要があること及びいわゆる景気弾力条項の趣旨を踏まえて、2019年10月の消費税10%への引き上げを凍結すること

6,外国人に対する地方参政権の付与に反対すること

7,政党支部において企業団体献金を受け取らないこと

8,希望の党の公約を遵守すること

9,希望の党の公認候補になるに当たり、党に資金提供をすること

10,選挙期間が終了するまで、希望の党が選挙協力の協定を交わしている政党への批判は一切行わないこと

希望の党公認候補となるために、資金提供せよ」と・・・。

おそらく立候補のための供託金でしょう。

ポスター作成のため、小池百合子さんと一緒に写真を撮影する費用として「3万円」

供託金「400万円」と、合計で「403万円」を納めないと、公認がもらえないのだとか・・・。

まぁ、国政選挙ではこれが普通なのでしょうけど・・・ちょっと「露骨」な気がしますし、「従属を誓わせている」みたいで恐ろしいですね。

この協定を守っていたら、自由な言論が封じられてしまいかねない気がします。

「音喜多駿」「上田令子」都議が離党

10月3日、東京都議会の地域政党「都民ファーストの会」から「音喜多駿」都議と「上田令子」都議が離党すると報じられました。

離党の原因は

「都民ファーストでは都民のために仕事が出来ない」

「勝手に取材を受けることも出来ず、情報統制がある」

「豊洲問題・オリンピックと問題山積の都政・・・それなのに国政進出の意味が理解できない」

などなど。

以前から「小池百合子を総理大臣にするための党」「希望の党じゃなくて、野望の党」なんて揶揄されている「希望の党」

本当にやってくれるのでしょうか?


sponsored link


■消費税・増税凍結は可能か?

消費税凍結。

参議院議員の「青山繁晴」さんも

「消費税増税は、延期ではなく、凍結すべき」

と言っていました。

経済評論家の「上念司」さんは以前

「減税したほうが良い」

と口にしていました。

経済評論家の方々は、ほとんどが「増税凍結」を主張しているようです。

そんな「増税凍結」を希望の党の選挙公約としている「小池百合子」都知事。

本当に増税凍結なんて、小池百合子さんに出来るのでしょうか?

小池さんは「増税凍結」出来るか?

出来ないと思います。

増税を主張しまくっている財務省の圧力に、小池さんが抗えるとは思えません。

公約は立派ですが、「実現できるのか?」というと話は別。

以前、民主党は政権交代に際し「ガソリン暫定税率廃止」や「高速道路無料化」と、大風呂敷を広げましたが実現できませんでした。

小池さんは「豊洲移転問題」を複雑化させ、オリンピックも準備が進まず「環状2号線」は間に合わない公算が高くなってます。

実行力がない人だと、都政で明らかになった小池さん・・・「増税凍結」を実現できるとは思えません。


sponsored link


実は安倍総理は「増税延期」を狙ってる?

小池さんに「増税凍結」が出来ないなら、安倍総理には出来るのか?

出来るはずです。

なぜなら、安倍総理はこれまで2度、増税を延期してきた実績があるからです。

安倍総理は、10月22日の選挙で「消費税増税分の使い道変更」を争点に掲げています。

しかし青山繁晴さんが言うには、安倍総理は「増税したくない」と考えているのだとか。

安倍総理は、増税について、こう言いました

「リーマンショック級の問題が起こらない限り増税する」

つまり逆に言えば「リーマンショック級」のことが起これば、増税はないということです。

1度目の増税延期に際して、総理は

「次は景気がどうであれ増税する」

と言っておきながら、2度目の延期をあっさり決めました。

なんだかんだで安倍総理・・・アベノミクスで結果を出すために、増税をまた延期、もしくは凍結すると拙僧は見ています。


sponsored link


■外国人参政権に反対!なぜ?

保守系の政党である「希望の党」

その公約には「保守」らしく「外国人参政権に反対」とあります。

「外国人参政権」は、判例により、地方参政権は外国人にも付与されて問題ない、とされています。

とはいえ現在、実際には地方参政権も外国人には、付与されていません。

なぜ外国人参政権に反対なのか?

「国籍をもつ母国で参政権を持っているにもかかわらず

日本でも参政権を持つというのは、二重に政治への影響力を持つこととなる」

それが「外国人参政権に反対」する「保守」こと「右翼系」の主張です。

日本へ帰化してくれれば、当然参政権は与えられますので、参政権を欲している外国人には「帰化」が勧められています。

「総理になる」という野望を持つ小池さん。

外国人参政権に反対したのは、「保守」であることを鮮明にして、「自民党の票」を取り込むためなのかな?と邪推してしまいますが・・・。

元々小池さんは、安倍総理以上の「保守・右派」な政治家でしたから・・・この「参政権付与に反対」というのは、当然だったのかもしれません。

外国人にたいして、もしも「地方参政権」を認めたら、「次は国政へ」と国政選挙への参政権を求めてくるでしょう。

地方参政権に反対・・・小池さんは間違いなく実現するでしょう。


希望の党の選挙結果と、選挙後の展望」について、よろしければ以下のリンク記事からご確認下さいませ。

↓↓↓↓↓

なぜ民進党は、希望の党と合流したのか?」について、詳しくは以下のリンク記事を御覧くださいませ。

↓↓↓↓↓


sponsored link


■まとめ

本日の記事をまとめますと

・「希望の党」による「政策協定書」が、強権と噂になっている

・地域政党「都民ファーストの会」から、顔とも言える「音喜多駿」都議が離党

・おそらく小池さんに「消費増税凍結」は出来ない

・外国人参政権に反対している理由は、元々小池さんが「強烈な保守」だから

以上となります。

本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。

よろしければコチラの記事も合わせてお読み下さいませ。

リンク記事は別タブで開きます。


sponsored link


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする