印象操作とは何かわかりやすく解説!3つの事例と安倍総理の弱点とは

安倍総理が、何度となく口にしていた「印象操作」という言葉。

一体どういう意味なのでしょうか?

「印象操作」の意味を、「3つの事例」を挙げて、分かりやすく解説!

そして、加計学園問題で明らかになった「安倍総理大臣」の「弱点」とは何か?

これを利用すれば、安倍総理を退陣させられるかも?


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「生臭寺院」へようこそ。

拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。

よろしければお付き合いくださいませ。

南無阿弥陀仏・・・。

■印象操作の意味

公式チャンネル「ANNnewsCHチャンネル」より


加計学園問題・森友学園問題。

安倍総理のスキャンダルを野党が追求している最中、総理は野党からの追求に対して

「印象操作だ」

と何度も何度も口にしていました。

印象操作とは、一体どういう意味なのでしょうか?

調べてみたところ、印象操作とは

「自分達が主張することが、まるで一般的な常識であるかのような印象を、聞き手に対して与える方法のこと。」

だそうです。

「第三者に、任意の人物や物事について、自分にとって都合の良い印象を与えようとする行為のこと」

「辻元清美VS鈴木宗男」の印象操作

例えば以前、現在は民進党にいる「辻元清美」議員が、証人喚問で「鈴木宗男」議員に対して

「あなたは『疑惑のデパート』と言われていますけど、『疑惑の総合商社』です」

と断言していました。

なぜそんなことを辻元氏が言ったのか?というと、鈴木宗男氏が「覚えていない・記憶にない」と連発したから。

でも、1ヶ月前の事を尋ねられても、正確に記憶していないのは仕方ないこと。

覚えていないだけで「疑惑あり」と断言するのは、ちょっと早すぎる気がします。

それを「疑惑の総合商社」と強烈な印象を与える言葉をぶつけられ、「鈴木宗男」=「疑惑あり」という印象を付けられました。

これが印象操作です。

ちなみに、この証人喚問が行われたのが2002年3月。

鈴木宗男氏は、この時の答弁が原因で逮捕されましたが、証人喚問で質問していた辻元清美議員も、証人喚問の4ヶ月後に「詐欺容疑」で逮捕された。

次は、安倍総理大臣への「印象操作」の事例を挙げて、ご説明いたします。


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■「印象操作」3つの事例

これまで、「印象操作」で被害を受けた人物は数多くいますが、今回は、安倍総理大臣を例に上げて、「印象操作」の恐ろしさをご紹介いたします。

「印象操作映像事件」

2006年7月21日、TBSのテレビ番組「イブニングニュース」で、安倍総理への「印象操作」と思われるワンカットが放送されました。

この時、「イブニングニュース」は、第二次大戦中に実在した「731部隊」という「細菌兵器部隊」について紹介していました。

すると突然、「細菌兵器部隊」の報道をしている最中に「安倍晋三」官房長官の顔写真が、約3秒間も映し出されたのです。

しかも安倍晋三官房長官の隣には、当時、耐震偽装問題で騒がれていた「ヒューザー社長・小島進」氏の写真も!

安倍晋三官房長官は、この直後に次期総理を決める「自民党総裁選」を控えていました。

「総裁選で安倍氏を落選させようとした、印象操作」ではないか?と噂されました。

TBSは「単純なミス」としていましたが、総務省の調査が入り、厳重注意を受けたのです。

安倍晋三氏とは、全く関係のない「細菌兵器部隊」を印象付け、しかも「耐震偽装問題」の渦中にいる「小島社長」と一緒に映すことで、何の関係もないにもかかわらず、印象を悪くしようとしたのではないか?

こういう「印象操作」疑惑があったんですね。

「森友学園問題」

森友学園問題。

大阪府豊中市の国有地が、森友学園という学校法人に8億円も値引きされて売却された問題。

この森友学園の名誉校長に「安倍晋三総理」の妻「昭恵夫人」が就任していたことから

「安倍昭恵夫人を通して、安倍晋三総理が、森友学園に対して、土地を値引きするように便宜を図ったのではないか?」

と疑われていました。

しかし、安倍総理の関与を証明する証拠は全くなかったのです。

あくまでも疑いがもたれた理由は、「安倍昭恵夫人が森友学園の名誉校長であったこと」だけ。

にも関わらず、野党は追及の手をゆるめることはなく、実際に「便宜」「忖度」があったことを前提とした質疑を繰り返していました。

あるニュース記事では「安倍総理、もう諦めなさい」とまで書かれる始末。

それほど追求・断定するなら、証拠を示せばいいのに・・・と思いましたが、証拠は何も無く・・・。

安倍総理は、何もやっていないことを証明する事も出来ず、結局この問題は「加計学園問題」にすり替わっていくのでした。


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「加計学園問題」

安倍総理の友人「加計孝太郎」氏が運営する「加計学園」。

この「加計学園」が、不正な「総理のご意向」のお陰で、50年ぶりに「獣医学部」を新設したのではないか?

と疑われている問題。

現実には「総理のご意向」というのは、「既得権益の打破(岩盤規制に穴を開ける)」のことだったのですが、まるで「友人に獣医学部を新設させること」が総理のご意向であるかのように、この一件を報じられたのです。

その後は、まるで安倍総理が「友人のために、総理のご意向を発揮して、ルールを無視して獣医学部を新設させた」と印象付ける報道が続きました。

野党はまたしても、明確な証拠を提示することは出来ず。

証拠が見つけられない野党は、挙句の果てに、疑惑を向けている安倍総理に対して「再調査せよ」と要求する始末。

疑惑を追求する側が、される側の調査に頼るとは・・・もしも証拠が見つからなかった場合、いつまででも「調査が足りない」と言い続けることが出来ますが・・・野党・・・大丈夫?

印象操作とは、あまりにやりすぎると、印象操作を仕掛けている側にマイナスな効果が表れます。

この「加計学園」問題については、当初「安倍総理」が追求される側でしたが、あまりにもしつこい追求に、追求する側の「民進党」のほうが、国民から「うんざり」されている様子も・・・。

印象操作・・・・マスコミの常套手段ですが、政治家がやっては、下手したら支持を失いかねませんね。


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■安倍総理の弱点が「印象操作」?

一連の印象操作で、安倍総理の弱点が露わになってきた気がします。

どういうことかというと、安倍総理には、国会答弁に向いていない「致命的な弱点」があると思われます。

それは「頭に血が昇りやすい」ということ。

すぐに「カッ」となってしまうこと。

なんとか笑って誤魔化していますが、たまに失言もこぼしてしまってます。

「印象操作」は、この「カッなりやすい」という安倍総理の弱点を突く、非常にうまい手です。

何故かと言うと、やってもいないことを、何度も何度もしつこくしつこく追求されて、安倍総理は徐々に頭に血が昇っていきます。

すると失言がこぼれ落ち、それを民進党は突く。

そうして安倍総理の頭には、更に血が昇り、またしても失言。

もしかしたら、民進党は、とても上手な方法で安倍総理を追い詰めようとしているのかもしれません。

・・・でも国会って、法律についての議論の場ですよね。

そこで「相手の怒りを誘う」戦法を多用するなんて、民進党・・・大丈夫かな?


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■まとめ

本日の記事をまとめますと

・印象操作とは、ある人物・集団が主張することが、まるで一般常識又は事実であるかの様に、第三者に印象付ける行為

・安倍総理はこれまで「印象操作映像事件」「森友学園問題」「加計学園問題」と、印象操作をされ続けてきた。

・安倍総理は、頭に血が昇りやすい人なので、「印象操作」と「持久戦」に弱い。

以上となります。

本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。

よろしければコチラの記事も合わせてお読み下さいませ。

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