【スカッドミサイル】通常弾頭の威力と値段は?迎撃困難な2つの理由

5/29に北朝鮮が発射したミサイル「スカッド」

このスカッドミサイルの通常弾頭の威力は半径何mくらいまで?

そしてそのお値段とは?

スカッドミサイルを迎撃するのは非常に困難らしいのですが、その理由は2つ

わかりやすく、短く解説致します♪

「北朝鮮戦争秒読みの2017年!最新の日本危険エリアは柏崎と大阪!」の記事はコチラ

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「生臭寺院」へようこそ。

拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。

■目次

5/29・北朝鮮がスカッドミサイル発射

「通常弾頭の威力」と、「お値段」は?

スカッドは、迎撃が難しい?

本日のまとめ

よろしければお付き合いくださいませ。

南無阿弥陀仏・・・。

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■5/29・北朝鮮がスカッドミサイル発射

2017/5/29早朝、北朝鮮がミサイル一発を発射。

圧力を強めるアメリカ・中国への反発だと思われます。

北朝鮮が発射したミサイルは「短距離弾道ミサイル」だとのこと。

稲田防衛大臣が言うには、ミサイルは射程距離500~1000kmほどの「スカッド系列」のミサイル。

北朝鮮は、このミサイル発射に対して

「精密誘導弾道ミサイル発射実験に成功した」

と発表していました。

稲田大臣の発表によると、どうやらミサイルの先端に「翼」のようなものが取り付けられており、これを利用して、精密動作を可能にしたとのこと。

精密動作のレベルは、「目標地点からの誤差は7メートル以内」だそうです。

スカッド・ミサイル

ロシアから北朝鮮へと渡った短距離弾道ミサイル。

北朝鮮はこれらスカッド・ミサイルを、中東に売り出して、数百億円を稼いでいるとも言われています。

そのスカッドの威力とお値段は、どれくらいなのでしょうか?


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■「通常弾頭の威力」と、「お値段」は?

 

スカッド、通常弾等の威力は?

スカッド・ミサイルの威力。

ミサイルは、どの弾頭を装着するかで威力が異なってきますが、通常弾頭の場合、威力はどれくらいなのでしょうか?

通常弾頭と言っても、ピンからキリまであるようですが、スカッド・ミサイルを使用したかつての空爆を確認する限りでは、

10~20階建ての大型ビルは簡単に消し去ることが出来るみたいです。

着弾地点から100m離れたところにいても、爆風でふっ飛ばされるみたいです。

スカッド最悪の弾頭は、核?

北朝鮮のスカッド・ミサイルには、核兵器を搭載することも出来ます。

「ウォーシミュレイション」という書籍に、北朝鮮のミサイルによる犠牲者予想が出ています。

核ミサイルが東京に落ちた場合、犠牲者は40万人以上。

しかし犠牲者数が最も多いと言われているのは、「核」ではなく「炭疽菌」。

炭疽菌が込められた弾頭が搭載されたスカッド・ミサイルが東京に落ちたら、犠牲者は186万人。

もちろんスカッド・ミサイルの射程距離では東京まで届きませんので、東京を狙うなら、ミサイルはノドンとなるでしょう。

スカッドでもノドンでも、弾頭が炭疽菌や核なら、被害はそれほど変わらないでしょう。

スカッドのお値段は?

北朝鮮はスカッドを海外に売却して利益をあげています。

スカッド・ミサイルには、「A」から「D」まで種類があり、更に北朝鮮は独自に「スカッドER」なるものを開発しています。

最も性能が低い「A」から、最も高性能の「ER」まで、お値段に幅があります。

気になるお値段は「2億~5億円」。

これを中東に輸出して、北は数百億円の利益を出しています。

この事実が、北朝鮮が「テロ支援国家」と呼ばれる理由なのでしょう。


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■スカッドは、迎撃が難しい?

スカッド・ミサイルは迎撃が難しいと言われているようです。

どうしてなのか?

迎撃困難な理由「その1」

理由は簡単で、スカッドは小型のミサイルであるため、燃料注入から発射準備完了まで、約1時間で済んでしまいます。

そして、燃料を入れてから、3ヶ月くらいは放っておいても問題ないのだとか。

つまり燃料注入して、「移動式発射台」に載せ、森の中などの「衛星でとらえられない場所」に隠し、ある日突然発射する。

これで、ミサイルの標的からすると「発射の兆候がつかめない」ため、発射を確認することが遅れ、迎撃態勢を取るまでに時間がかかります。

そうなると、当然迎撃は難しい。

迎撃困難な理由「その2」

もう1つの理由が、スカッドミサイルは小型で、移動式発射台に2~3基搭載することが出来るため、「一度に複数発射することが出来るから」です。

北朝鮮には「200台」の移動式発射台が存在しています。

そして、北朝鮮が保有するスカッドミサイルの数は、約1000発。

ということは、北朝鮮は一度に200発のスカッドを撃ち出すことが出来るということ。

これでは迎撃しきれません。

「圧倒的な数を発射出来る」それがスカッドの強みなのです。

ミサイルが飛んできたら、どうすればいい?

スカッド・ミサイル。射程は500~1000km。

最新の「スカッドER」なら、九州・中国地方が射程に入っています。

北朝鮮・・アメリカとの開戦が近いとも言われています。

開戦したら、ほぼ間違いなく日本にミサイルが飛んでくるでしょう。

ミサイルが飛んできた場合の避難方法を知っておいたほうが良いと思われますので、以下のリンクに用意しました。

よろしければご確認くださいませ。

「北朝鮮ミサイル発射で何分後日本のどこに落ちる?どこに避難すれば?」の記事はコチラ
「北朝鮮にトランプが戦争仕掛けるxデーはいつ?注意すべき2つの日付」の記事はコチラ

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■本日のまとめ

本日の記事をまとめますと

・5/29、北朝鮮が短距離弾道ミサイル「スカッド」を発射した。

・スカッドの威力は、20階建てビルなら簡単に消し去る程度。

・搭載弾頭は、核よりも炭疽菌のほうが被害は大きい。

・スカッドミサイルは、小型で隠しやすいので、迎撃が難しい。

以上となります。

本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。

よろしければコチラの記事も合わせてお読み下さいませ。

リンク記事は別タブで開きます。

「北朝鮮はなぜミサイルを撃つ?日本へ落ちたら影響は?」の記事はコチラ
「北朝鮮情勢まとめ!戦争・ミサイル・核実験・崩壊予言について」の記事はコチラ

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