第三次世界大戦を予言する3名とは?日本への被害と影響を検証!
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危機が増している北朝鮮問題
それを発端として、「第三次世界大戦が勃発するのでは?」と言われています。
実は第三次世界大戦勃発を予言していた人物が、3者いました。
彼らの予言を、確認してみましょう。
「生臭寺院」へようこそ。
拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。
よろしければお付き合いくださいませ。
南無阿弥陀仏・・・。
■北朝鮮問題と、第三次世界大戦
5月14日、北朝鮮がミサイル一発を発射しました。
しかもこのミサイルは、これまでのミサイルとは性能が異なり、格段にレベルアップしているとのこと。
今回のミサイルは「ロフテッド軌道」と呼ばれる、高度2000kmから落下してくる代物。
そのため、落下速度が尋常ではなく、現在の日本のミサイル迎撃システム「PAC3」では、迎撃困難なのだそうです。
このミサイルは、アメリカ本土へ到達するリスクもあり、アラスカ・ハワイが標的となる可能性もあります。
北朝鮮危機。
この危機を発端に、「第三次世界大戦」が勃発するのでは?と心配されています。
第三次世界大戦・・・この戦争が勃発してしまうことを予言していた方々がおられるみたいですので、今回はそれについてご紹介いたします。
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■第三次世界大戦勃発を予言した人たち
第三次世界大戦が勃発する!
これを予言していた人物?が3者います。
「青山繁晴」「アノニマス」「ホラシオ・ヴィガレス」の3者。
「アノニマス」については、人物ではなく組織ですが、どうかご勘弁くださいませ(T_T)
青山繁晴さんの予言
参議院議員の青山繁晴さんが、第三次世界大戦について、いろいろな人から結構質問されるようなのです。
「第三次世界大戦は、いつ起こってしまうのでしょうか?」と
この質問に対して「青山繁晴さん」は、いつもいつも同じ応えをするのだそうです。
「第三次世界大戦は、既に始まっている」
と・・・どういうことなのか?というと、青山繁晴さんは、「サイバー空間での戦争」が第三次世界大戦であり、既にその戦争は始まっている!とおっしゃっているようなのです。
確かに、北朝鮮とアメリカのサイバー戦争は始まっている兆候があります。
2017年4月に北朝鮮が強行した3度のミサイル発射実験。
この実験は、全て空中で爆発したわけですが、アメリカのサイバー攻撃によって失敗させられた可能性が指摘されていました。
ということは、北朝鮮とアメリカの戦争は、既に始まっている!とも言えるのかも?
以前青山繁晴さんは、「中東でのイスラム国(IS)との戦争が、第三次世界大戦だ」ともおっしゃっていましたが、これら一連の戦争をまとめて「第三次世界大戦」と、青山さんはおっしゃっているみたいです。
世界的には、米ソ冷戦を「第三次世界大戦」と位置づけ、「対テロ戦争」を「第四次世界大戦」と呼ぶこともあるみたいです。
とはいえ、サイバー空間での戦いのみなら、重火器・兵器を用いての戦争よりも、人が犠牲になる可能性は低いでしょう。
では、火器を用いての戦争は、いつ起こってしまうのでしょうか?
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アノニマスの警告
世界的なハッカー集団「アノニマス」
このアノニマスが、先日メッセージを世界に向けて発表しました。
「第三次世界大戦の危機が迫っている」
アノニマスは、世界的なハッカー集団。
おそらく各国の重要な情報を入手した上で、その情報を分析し、戦争危機が迫っている・しかもその戦争は第三次世界大戦と呼べる規模である!と結論付けたのでしょう。
アノニマスが言うには、3つの超大国とそれに味方する小国によって、開戦する!とのこと。
アメリカ・ロシア・中国だと思いますが、この3カ国が開戦するということなのでしょう。
裏情報・機密情報を元にしてのメッセージだと思われる「アノニマスの警告」。注意が必要かもしれません。
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■「ファティマ第三の予言」
第三次世界大戦を予言した最期の1人は「ホラシオ・ヴィガレス」という人物。
この人は「トランプ大統領誕生」と「アメリカによるシリア攻撃」を予言した人物です。
この方が第三次世界大戦についておっしゃっていました。
「聖母マリアが、ポルトガル・ファティマに現れてから100年目の2017年5月13日~10月13日の間に、第三次世界大戦が勃発する」
「ファティマ」とは一体何のことなのか?
ファティマというのは、ポルトガルにある小都市。大聖堂があることで有名ですね。
1917年5月13日、このファティマという都市に住む3人の少年少女の前に、「聖母マリア」が降臨したのです。
マリア様は、10月13日までの間、毎月13日に姿を表し、彼らに対して「第一次世界対戦の終焉」と「第二次世界対戦の勃発」を予言。
そして3つ目の予言として、「第三次世界大戦の勃発」をも予言したと言われています。
しかも、その事実を、教皇やバチカン市国が隠蔽しているのだとか・・・。
これを元にしてなのかどうかはわかりませんが、ホラシオ・ヴィガレス氏は、「第三次世界大戦の勃発」を予言したのかもしれません。
聖母マリアが残した「ファティマの予言」・・・第一次世界大戦の終焉と、第二次世界大戦の勃発。
両方を的中させたのですから・・・・もしかしたら、あたってしまう??
「ファティマ事件」について詳しくは、以下のリンク記事を御覧くださいませ。
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■日本への被害と影響とは?
もしも第三次世界大戦が勃発してしまったら、日本にはどんな影響があるのでしょうか?
アノニマスの警告によると、世界大戦は「3つの超大国」によって起こされるみたいです。
それが、アメリカ・ロシア・中国の三カ国だとしたら、おそらく「アメリカVSロシア・中国」という図式になります。
となると、日本はその位置からして、最前線となってしまう可能性が高いかも。
そうは言っても、21世紀の戦争は、地上軍同士のぶつかり合いではなく、大陸間弾道ミサイルの応酬が主でしょう。
絨毯爆撃のようなことはないとは思いますが、それでも被害は甚大になってしまうかもしれません。
ミサイルが飛んできて、日本の人口の半分が犠牲になる!なんて意見もあるようですが・・。
第三次世界大戦・・・・・もしもそれが、兵器を利用しての「ホット・ウォー」だったら、日本の被害は想像も出来ないものとなってしまうでしょう。
そうならないためにも、北朝鮮のような危険な国家に「核・ミサイル開発」を放棄させ、「拉致被害者」を全員救出。これが急務でしょう。
アインシュタインは、第三次世界大戦についてこう言ってました。
「第三次世界大戦がどのような兵器で行われるかはわからない。だが第四次世界大戦は、石器で戦うことになるだろう」
つまり、第三次世界大戦が勃発すれば、現代の文明は崩壊し、石器時代に戻ってしまう!ということを言っているのでしょう。
そうはならないために、一体何ができるのかはわかりませんが、可能な限り被害を最小限に食い止める準備が必要なのかもしれませんね。
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■本日のまとめ
本日の記事をまとめますと
・北朝鮮のリスクが日に日に高まっている。
・青山繁晴さんが「第三次世界大戦は既に始まっている」とコメントした。
・アノニマスが「第三次世界大戦勃発の危機が高まっている」と警告した。
・ホラシオ・ヴィガレス氏が「第三次世界大戦の勃発」を予言していた。
・第三次世界大戦の日本への影響は計り知れない。人口の半数が被害を受けるとも言われている。
以上となります。
本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。
またよろしければお付き合いくださいませ。
それではこの辺で失礼致します。
南無阿弥陀仏・・・。
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