高野孝子が男性だと?この人が主催するヤップ島プログラムってなに?
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冒険家「高野孝子」とはどんな人?
男性では?という噂があるが、もしかして同姓同名の男性が存在するとか?
高野孝子さんが主催しているという「ヤップ島プログラム」とは
一体なんなのか?
「生臭寺院」へようこそ。
拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。
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よろしければお付き合いくださいませ。
南無阿弥陀仏・・・。
■「高野孝子」プロフィール
名前・・・・・・・・高野 孝子
生年月日・・・・・・1963年3月30日(53歳・2017年2月現在)
出身地・・・・・・・新潟県南魚沼郡塩沢町塩沢
出身大学・・・・・・早稲田大学・ケンブリッジ大学・エディンバラ大学
職業・・・・・・・・早稲田大学留学センター教授・特定非営利活動法人ECOPLUS代表理事
住所・・・・・・・・新潟県南魚沼市大沢
引用元ウィキペディアより
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■世界初の偉業を成し遂げた冒険家
高野孝子さん。
世界で初めて、北極海を無動力横断した人ですね。
この人は、ロシアからカナダまで北極海を犬ぞりやカヌー、そしてスキーなど、自動のものを何一つ使わずに極点横断した人です。
もちろん1人で行ったわけではなく、4カ国合計5名のチームで活動をしていたそうですね。
要した時間は実に5ヶ月間。
しかも、彼女が行った偉業はそれだけではなく、数々の冒険家としての活動をなさっておられます。
アマゾン川1500kmもの長距離をカヌーでくだりきったとか、冬のベーリング海を横断したとか。
非常にアグレッシブなお方なんですよね。
さて、そんな高野孝子さんについて、気になる噂があるみたいです。
どういうわけか「高野孝子さんが男性」と勘違いされているようなのです。
どういうことでしょうか?
■実は男性?
ネット上で彼女の名前を検索してみるとわかっていただけると思いますが、「高野孝子 男」というキーワードが表れるのです。
どういうことなのでしょうか?
高野孝子さん・・・・調査してみたのですが、完全に女性です。
男性的な要素は「冒険家」というところくらい。
容姿も美しいお方で、男性と見間違えることはないでしょう。
なぜ「男」と言われているのか?
もしかしたら「同姓同名」の著名な男性が存在しているのか?とおもって調査してみたのですが、それらしき人物も存在しておりません。
おそらくなのですが、彼女の彼氏や旦那さまについて、検索のニーズがあるのでは?
高野孝子さんのご主人は朝日新聞の記者だった「大前純一」というお方です。
京都大学出身の超エリートですね。
どうやら現在では朝日新聞を退社されて「グローバル・メディア研究所」という会社の代表を務めておられるとか。
見ればわかると思いますが、高野孝子さんは思いっきり女性です。
年齢は50代ですが、かなり美しい方だと思いますけどね(*´∀`*)
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■ヤップ島プログラムとは?
どうやら高野さんは「ヤップ島プログラム」という活動をしておられるみたいですね。
これ・・・・一体なんなのでしょうか?
これは彼女が代表を務めるNPO法人「エコプラス」が行っている活動ですね。
ヤップ島とは「ミクロネシア連邦」という太平洋にある国にある島の名前。
南国ですね。
第一次世界大戦直後に日本の委任統治領となっていた場所で、第二次大戦の際には日本の基地となっていた場所です。
その後、アメリカの統治領となって現在ミクロネシア連邦が治めている地域です。
このヤップ島プログラムは、どうやら自給自足をすることで、現地の人たちから生きる術を学び、生命と自然について体験・理解をすることで生きるということを考え学ぶためのプログラムみたいです。
このヤップ島プログラムについては、高野さんが運営しているエコプラスへの問い合わせで、説明が聞けるみたいですね。
毎年8月頃に行われているらしく、十数名の高校生や大学生が参加しているとのこと。
期間は2週間弱だそうです。
冒険家の高野さんが一緒に来てくれるということですから、安心なのかもしれませんね。
■本日のまとめ
本日の記事をまとめますと
・高野孝子さんは「北極海横断」を成し遂げた冒険家。
・彼女は正真正銘、女性。
・夫は大前純一。
・ヤップ島プログラムとは、ミクロネシア連邦のヤップ島へ2週間ほどサバイバルに行くプログラム。
以上となります。
本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。
またよろしければお付き合いくださいませ。
それではこの辺で失礼致します。
南無阿弥陀仏・・・。
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