金正恩の持病は?肥満・パラノイアなど病気説が多くて既に瀕死か!
Warning: Use of undefined constant user_level - assumed 'user_level' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/xyz123456789/namagusa.com/public_html/wp-content/plugins/ultimate-google-analytics/ultimate_ga.php on line 524
金正恩・・実は体調がそれほど良くなく、持病に悩まされているとか。
肥満なのは一目瞭然ですが、パラノイアなどの病気説もささやかれています。
「斬首作戦」などの暗殺計画が噂されている金正恩。
手を出すまでもなく、実は既に瀕死の状態?
彼の寿命は、あとどれくらいなのか?
「生臭寺院」へようこそ。
拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。
この記事をざっくり言うと
・金正恩は「糖尿病」と「パラノイア」を患っている
・金正恩が即亡くなるということは、可能性が低い
・もし万が一、金正恩が亡くなっても、北朝鮮は何も変わることはない
・北朝鮮がアメリカと開戦したら、北朝鮮は消滅する
・開戦の可能性は、思いのほか高いのではないか
■目次
▶まとめ
よろしければお付き合いくださいませ。
南無阿弥陀仏・・・。
■暴走を続ける北朝鮮
公式チャンネル「ANNnewsCHチャンネル」より
北朝鮮の暴走が続いています。
何度となくミサイルを発射して周辺諸国を威嚇。
2017年8月29日早朝、北朝鮮がまたしてもミサイルを発射しました。
しかし、そのミサイルはいつもと軌道が異なっており、日本列島を飛び越え、北海道・襟裳岬の上空を通過して、襟裳岬の東1180km地点に落下しました。
更に、北朝鮮は核実験の準備を整えており、いつでも実行可能な状態なのだそうです。
そんな中で噂されているのが、「金正恩の健康問題」。
あの巨体を見るに、間違いなく持病を持っているでしょうけど・・・どんな持病を持っているのでしょうか?
sponsored link
■金正恩の持病とは?
金正恩の持病とは、一体どういうものなのでしょうか?
最も多く噂されているのが「生活習慣病」。
すなわち「糖尿病」。
なぜ「糖尿病」と言われているのかというと、あの巨体。
中国の国家主席「習近平」から「三版(三代目の豚)」と揶揄されるあの巨体ですからね。
一見して「糖尿病」だろうと推察されるのは当然でしょう。
■生活困難なほどの巨体!何kg?
金正恩の体重は一体何kgあるのか?
噂によると、2017年現在130kg以上だそうです。
2012年の時点で、90kg。
2014年には120kgとなっていたみたいです。
すでに自重を支えることができなくなっていたのか?金正恩が杖をついて歩いている様子が、動画で流されたことは有名です。
sponsored link
■パラノイアという噂も有り!パラノイアとは?
金正恩はパラノイアであるという噂もあるようです。
パラノイアとは「偏執病(へんしゅうびょう)」とも呼ばれる妄想癖の一種で、論理矛盾などはないものの、有りもしない妄想を繰り返すこと。
例えば「自分は世界でも最も偉大な存在である」と妄想してみたり、「常に敵から狙われている」と被害妄想を抱いてみたり・・・。
金正恩のように、生まれながらに指導者候補として育てられた人物なら、このような妄想を抱いても仕方ないのかもしれません。
とはいえ、自滅的で無茶な行動を突然とったりするわけではないので、生活上問題はないのでしょうけど。
■地下生活が影響しているのか?
どうして金正恩は、あれほどまでに体重が激増したり、パラノイアになったりしているのか?
どうやら日々の強烈なストレスから、暴飲暴食にふけって、あれほどの巨体になってしまったと言われているようですね。
それからもう1つ、これはただの推測でしかないのですが、金正恩の生活環境が災いしているのではないでしょうか。
以前、参議院議員の青山繁晴さんがおっしゃっていたことがあるのですが、金正恩は、普段地下150mの地下シェルターで生活しているのだそうです。
つまり日光を浴びることのない生活をおくっているということです。
日光を浴びない生活をおくることで、ストレスが増大して、暴飲暴食、妄想などの影響がでてしまった・・・ということでしょうか・・。
まぁ、普段からアメリカや中国から暗殺されかけている!と言われている金正恩・・・・ストレスが多くなっても仕方ないかもしれませんがね。
sponsored link
■既に瀕死の状態なのか?
超絶肥満に妄想癖・・・・既に瀕死の状態にあるのではないか?とも言われている金正恩。
本当の所はどうなのでしょうか?
実際には「瀕死」なんてことはないと思います。
金正恩には常に健康状態を管理する医師が同行しており、その体調を保全するために万全の体制を取っていると言われています。
その為、金正恩は排泄すら自由に行うことが出来ず、検査のため、「トイレ専用車両」なんてものまで常々同行させているとも言われています。
ここまでやっておいて、金正恩さん瀕死、なんてことになったら、洒落になりません。
瀕死とまではいかないでしょうけれど、寿命を縮めかねない・・・という程度ではないでしょうか。
■もしも金正恩が亡くなったら、どうなるのか?
瀕死状態にはないといっても、何が起こるかわからない昨今、もしも金正恩が亡くなってしまったら、どうなるのでしょうか?
結論から言いますと、何も変わりません。
金正恩の血縁者、つまり金正恩の兄「金正哲」などの「金一族」の人間が後を継ぎ、北朝鮮は北朝鮮のまま続くことでしょう。
思えば、金正日が亡くなった時、次の国家元首である金正恩には、日本もある程度の期待をしていました。
もしかしたら、金正恩は独裁国家・北朝鮮の体制を変え、日本人拉致被害者の救出にも協力的なのではないか?と。
しかし、そんな望みは脆くも崩れ去りました。
金正恩は、父や祖父を遥かに越える恐怖政治の実行者で、粛清を繰り返し、ミサイル発射を連発し、周辺諸国にとって脅威でしかない存在でした。
もしかすると、北朝鮮という国の変化を期待するのは、無駄なことなのかもしれません。
sponsored link
■戦争になる可能性は?
アメリカと北朝鮮の緊張状態が高まっている現状で、戦争となってしまう可能性はあるのでしょうか?
即座に戦争、となる可能性は低いとは思いますが、平和的な解決という終わり方が全く想像できません。
いくら対話をしたところで、北朝鮮はアメリカを直接攻撃できる「核」と「大陸間弾道ミサイル」を手放すことはないでしょう。
核・大陸間弾道ミサイルの2つを武器に、瀬戸際外交を駆使して、北朝鮮は最大限の譲歩と利益をアメリカから搾り取ると予想されます。
アメリカもそれをわかっているでしょう。
何としてでも「核とミサイル」を放棄させなくてはならないのですが、北朝鮮はアメリカの圧力に屈しません。
最終的には力づくで北朝鮮に言う事きかせるしかないでしょう。
北朝鮮に攻撃を仕掛けたら、周辺諸国への被害が甚大なものとなるので、武力行使はあり得ないと言われています。
しかし逆に言えば、「周辺諸国への被害」さえなんとかなれば、アメリカは北朝鮮を攻撃するということ・・・。
青山繁晴さんが以前、虎ノ門ニュースで言っていました。
「アメリカが北朝鮮と戦争をするとしたら、それは一瞬で終わる」
想像を絶する破壊力を誇るアメリカ軍の力。
東アジアでその力が猛威を振るう事のないように、祈るばかりです。
sponsored link
■北朝鮮が滅びる可能性
北朝鮮が滅びる可能性はあるのでしょうか?
まず、アメリカと北朝鮮が開戦すれば、まず間違いなく北朝鮮という国は消滅します。
この地球上から北朝鮮という国は無くなってしまうでしょう。
そして、青山繁晴さんの言葉が真実であるのなら、北朝鮮消滅は、一瞬ということになります。
朝起きたら、北朝鮮という国が無くなっていた・・・ということもあり得ることです。
北朝鮮・・・核という最強兵器を持たなかった「イラクのフセイン大統領」「シリアのカダフィ大佐」という2人の独裁者と同じ末路となってしまうのか?
それとも、2人とは異なり、核を保有することで、生き長らえるのでしょうか?
武力衝突は、避けられない可能性が高いと思うのですが・・・。
北朝鮮問題について、「ファティマの予言」や「アノニマスの警告」など、詳しくは以下のリンク記事をご覧くださいませ。
リンク記事は別タブで開きます。
↓↓↓↓↓↓↓
■まとめ
本日の記事をまとめますと
・金正恩は「糖尿病」「パラノイア」だと言われている。
・瀕死の状態というわけではない。
・地下150mに住んでいるということ、アメリカの暗殺に怯えていることも、体調不良に関係しているだろう。
・アメリカと戦争したら、北朝鮮は消滅する。
以上となります。
本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。
よろしければコチラの記事も合わせてお読み下さいませ。
リンク記事は別タブで開きます。
sponsored link
こちらも合わせてお読みくださいませ!
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。