渋谷暴動事件とは何かをwikiよりわかりやすく解説!大坂正明との関係は?

渋谷暴動事件に関係した「大坂正明容疑者」が逮捕されました。

「渋谷暴動事件」とは何なのか?

どうしてこの事件は起こったのか?

ウィキペディアよりも、超わかりやすく・超短く解説致しました。


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「生臭寺院」へようこそ。

拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。

よろしければお付き合いくださいませ。

南無阿弥陀仏・・・。

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■「渋谷暴動事件」とは?

「1971年11月10日・渋谷暴動事件」とは、一体どういう事件なのでしょうか?

簡単に言ってしまうと、渋谷暴動事件とは

「過激派グループが、渋谷で警察を襲撃した事件」

「中核派」と呼ばれる過激派グループが、鉄パイプや火炎瓶などを使って、警察官を襲撃したのです。

この渋谷暴動事件に参加したのは、主に学生。

暴行事件に参加した人数は、約400人。

警察官一名が、火炎瓶で全身火傷を負い、亡くなりました。

そして、他にも暴行を受けた警察官3名が重症。

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■なぜ「渋谷暴動事件」は起こったの?

渋谷暴動事件が起こった原因。

それは「沖縄返還」でした。

渋谷暴動事件の半年後、1972年5月15日、沖縄がアメリカから日本に返還されました。

しかしこの時問題になったのが、アメリカと日本の間で結ばれていた「日米安全保障条約」。

沖縄返還と同時に「日米安全保障条約」が継続されることに、中核派や日本共産党が反対したのです。

中核派や共産党は、簡単に言ってしまうと「日本を共産主義・社会主義国家にする」ことを目的としているので、資本主義・民主主義のアメリカが嫌い。

中核派・共産党などの言い分としては、

「沖縄返還は良しとしても、日本とアメリカの条約延長なんてあってはいけない」

ということ。

そこで、中核派は「日米安保」に反発して「警察官襲撃」をおこなったのです。

なんで警察を?と言いたい所ですが、彼らからすると「政治権力を攻撃する」とはすなわち「警察襲撃」。

「渋谷暴動事件」の原因は、沖縄返還だったのです。


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■大坂容疑者と渋谷暴動事件の関係は?

2017年5月22日、中核派の大坂正明容疑者が46年ぶりに逮捕された!と報じられました。

大坂正明容疑者とは、何者なのか?

「渋谷暴動事件」で亡くなった警察官が1人。

その警察官は、火炎瓶を受けての全身火傷で亡くなられたのですが、その火炎瓶を投げたのが大坂正明容疑者。

この事件は46年前の事件ですが、公判停止で時効が停止されていた上に、殺人の時効が廃止された事で、時効は成立しなかったのです。

その為、大坂正明容疑者は、46年ぶりに逮捕されたのですね。

中核派は、今でもかなりの数が活動を続けていると言われています。

大坂正明容疑者は、リーダー格らしいですから、中核派の支援があって、逃げ回っていたのでしょうね。

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■本日のまとめ

本日の記事をまとめますと

・渋谷暴動事件とは、過激派による警察襲撃事件

・「沖縄返還と日米安保」に反対する過激派が、渋谷暴動事件を起こした。

・大坂正明容疑者は、渋谷暴動事件で警察官を殺害していた。

・時効中断と、時効撤廃で、この事件は未だに時効が成立していない。

以上となります。

本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。

よろしければコチラの記事も合わせてお読み下さいませ。

リンク記事は別タブで開きます。


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