マット・ミトリオン!ヒョードル倒した嫌われ者の戦績とプロフィール

皇帝ヒョードルが敗れた。

かつては「60億分の1」と呼ばれ、「ミルコ・クロコップ」や「アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ」を粉砕したロシアンラストエンペラー。

そのヒョードルを倒した男「マット・ミトリオン」

実は「全米一の嫌われ者」

ミトリオンの戦績とプロフィールを紹介!


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「生臭寺院」へようこそ。

拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。

よろしければお付き合いくださいませ。

南無阿弥陀仏・・・。

■「マット・ミトリオン」プロフィールと戦績

プロフィール

名前・・・・・・・マット・ミトリオン(本名:マシュー・スティーブン・ミトリオン)

国籍・・・・・・・アメリカ

生年月日・・・・・1978/7/15(38歳)

出身地・・・・・・アメリカ・イリノイ州・スプリングフィールド

所属ジム・・・・・ブラックジリアンズ

身長/体重・・・・191cm/120kg

バックボーン・・・空手

経歴・・・・・・・2009年「The Ultimate Fighter」、通称「TUF」に参加し、UFCとの契約を賭けたトーナメントに参加し、準々決勝で敗退。

引用元Wikipediaより

戦績

ロビー・ローラーラシャド・エヴァンスヴィクトー・ベウフォートなどの元UFCチャンピオンが所属する名門チーム「ブラックジリアンズ」所属の「マット・ミトリオン」

2017年6月現在のマット・ミトリオンの戦績は

「16戦・11勝・10KO・5敗」

敗北の内、判定はわずか1試合のみ。

つまり、16戦の内、判定決着はわずか2試合。

かなりアグレッシブであることがわかります。

ストリートファイターとして有名な「キンボ・スライス」に勝利したり、なかなかのポテンシャルを持つ選手。

しかし、性格に難があり、「TUF」では、ファンから最も嫌われていた選手だったのです。


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■TUFで嫌われていた理由

リアリティ・ショー「TUF」。

総合格闘技団体として最高峰の「UFC」と契約するため、各選手がトーナメントを戦い抜くテレビ番組。

そこに参加していた「マット・ミトリオン」でしたが、ファンからはメチャクチャ嫌われていました。

何かにつけてチームメイトと軋轢を起こし、協調性に乏しく、挙げ句の果てには練習でチームメイトの眼を怪我させて、リタイアさせた人物。

通称「ミートヘッド」・・・「脳みそではなく、筋肉が頭に詰まっている奴」と呼ばれていましたね。

対して、このシーズン、ファンからの人気が最も高かった「マーカス・ジョーンズ」とは犬猿の仲でした。

2m弱という巨漢にも関わらず、穏やかな性格で仲間想いだったため、即座に人気者になった「マーカス・ジョーンズ」

そんなマーカス・ジョーンズと何かにつけてぶつかっていたミトリオンは、急激にファンから嫌われていったのです。

マーカスは、仲間がミトリオンとの練習で眼を負傷してリタイアしたことに激怒。

2人は一気に因縁の間柄となったのでした。

ちなみに2人は2009年12月5日に対戦。

マット・ミトリオンがKO勝利し、マーカス・ジョーンズはこの試合を最後に2017年現在まで試合をしていません。

ミトリオンとマーカス・ジョーンズが出場したシーズンの優勝者は、「ロイ・ネルソン

ちなみにロイ・ネルソンは、ヒョードルに勝利したことがある「アントニオ・ビッグフット・シウバ」にKO勝利しています。


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■皇帝ヒョードルにKO勝利

かつて、日本の総合格闘技団体「リングス」でデビューしヘビー級と無差別級のチャンピオンベルトを統一した「エメリヤーエンコ・ヒョードル

その後「PRIDE」へと戦場を移し、パンクラス無差別級王者「セーム・シュルト」や「ヒース・ヒーリング」を圧倒。

PRIDEヘビー級チャンピオンだった「アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ」をも粉砕してチャンピオンベルトを獲得。

その圧倒的な強さと、無表情な様子から「氷の皇帝」「ロシアンラストエンペラー」などと呼ばれたヒョードルが、「マット・ミトリオン」相手にわずか74秒で敗北。

2017年6月25日、アメリカ・ニューヨークで行われた大会「ベラトール180」

この大会で実現した対戦カードが

「マット・ミトリオン VS エメリヤーエンコ・ヒョードル」 

互いの右拳が交差し、両者共にノックダウンの形に。

すぐさま起き上がったミトリオンは、ヒョードルに追撃のパウンドを連打。

皇帝ヒョードルはあっという間に失神KO。

かつて「60億分の1」とまで呼ばれた「人類最強の漢・エメリヤーエンコ・ヒョードル」が・・・・まさかの敗北。

高阪剛」「ファブリシオ・ヴェウドゥム」「アントニオ・シウバ」「ダン・ヘンダーソン」に続き、ヒョードルに黒星をつけた漢として「マット・ミトリオン」がその名を刻みつけました。

エメリヤーエンコ・ヒョードルは試合後、現役続行を名言。

どうやらベラトールとは、2試合+本人の希望次第で1試合、という契約をしていたみたいです。

つまり、最低でも1試合。ヒョードル自身が望んだら更にもう1試合出来る契約。

ロシアンラストエンペラーの戦いは、まだ終わっていない、ということです。


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■まとめ

本日の記事をまとめますと

・アメリカ「ブラックジリアンズ」所属、マット・ミトリオンがヒョードルにKO勝利

・マット・ミトリオンは、TUFではファンから最も嫌われたキャラだった

・嫌われた理由は、協調性の無さと、一番の人気者「マーカス・ジョーンズ」と犬猿の仲だったため

・ヒョードル、5敗目。

以上となります。

本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。

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