国の借金のうそと真実と現在の状況をわかりやすく易しく簡単に説明!


国の借金こと「国債」が2016年9月末で1062兆円

それに対して経済評論家の「三橋貴明」さんや元財務官僚の「高橋洋一」さんが怒ってますね!

「そんなのだ!」と。

でも、わかりにくい・・・というわけで、わかりやすく解説します!


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生臭寺院」へようこそ。

拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。

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椿隆之の傷害事件の犯人は誰?どうして犯人の名前が報じられないのか?」の記事はコチラ
「世界の終末「アポカリプティックサウンド」の正体とは?」の記事はコチラ

■目次

「国の借金」が1062兆円?

嘘と真実

なぜ嘘をつくのか?

本日のまとめ

その他の記事

よろしければお付き合いくださいませ。

南無阿弥陀仏・・・。


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■「国の借金」が1062兆円?

2016年11月10日、財務省が国債と借入金、つまり「国の借金」が2016年9月末で「1062兆5745億円」になったと発表しました。

つまり、国民1人で「837万円」の借金があるということ・・・だそうです。

この借金は2016年3月末で「1119兆3000億円」まで膨らむ予定・・・・って言ってました・・・財務省様が・・・。

借金が「1062兆円」???

想像もつかない数字ですが・・・これには著名な経済評論家が、口を揃えて「嘘だ」って言ってました。

どういうこと?

評論家の説明はわかりにくいので、拙僧がわかりやすく説明する・・・・努力をしてみました(^_^;)

わかりやすく・・・を最優先にしてみましたので、多少現実から乖離しているかもしれませんが、どうかそこんとこは大目に見てくださいな!!

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■嘘と真実

この国の借金について「嘘だ!」と言っている経済評論家は「上念司」さん・「三橋貴明」さん。そして元財務官僚の「高橋洋一」さんなど。

どういうふうに嘘だというのか?

簡単に言ってしまうと、この嘘の問題点は2つあるそうです。

1つは「国の借金ばかり注目されているが、国の貯金には一切注目が集まっていない」ということ。

2つ目が「国の借金というが、貸しているのは誰なのか?」ということ。

一つ一つ説明していきましょう。

「国の貯金」

経済評論家の「上念司」先生が、「国の資産」つまり、「国の貯金」についてこんなことを言ってます。

「確かに日本の負債は1000兆円を超えている。しかし、日本には680兆円もの資産がある」

というのです。どうやらこの資産の多さは、超経済大国「アメリカ」の2倍以上の多さだとか!

つまり、「日本の借金」から「日本の貯金」を差し引くと「日本の借金」は半分以下になるということです。

しかもこの「日本の貯金」は、2012年から毎年10~30兆円増えているのだそうです。

貯金を切り崩さずに、借金が増えている・・・・変な話になってしまいましたが、まぁ、そこは大目に見て、続きを読んで下さいませ(^_^;)

「国の借金」を貸しているのは誰?

さて、「国の借金」1000兆円。一体全体誰が貸してくれているのでしょうか?

国は誰から1000兆円もの大金を借りているのでしょうか?

結論から言うと「国民」です。

これは「三橋貴明」先生が言ってました。更には「麻生太郎」さんが総理大臣だった頃にも言ってました。

「国に貸した覚えはない」

という方もいるでしょう。しかし・・・・貸しているんです・・・。いつの間に?

皆さん・・銀行にお金を預けていると思いますが、実は銀行は、国民から預かった「みんなの貯金」を、さらに国に又貸し」しているのです。

正確に言えば、「銀行は預かったお金で『国債』を購入している」んですね。

実は、「国民から預かったお金を国に又貸し」しているのは「銀行」だけではありません。「生命保険会社」「損害保険会社」もお客様のお金を「国に又貸し」しています。

今の日本の「1000兆円」の借金のうち、国内銀行が35%・損保生保が23%を貸しているのです。合わせて58%!半分以上!

ここで思い出してほしいのが、「国の貯金」。

上念司先生が言うには、「680兆円」の「国の貯金」があるんでしたね。

国民が500兆円以上を国に貸しており、さらに国には「680兆円の貯金」がある・・・・。

-1000兆円+500兆円+680兆円=180兆円

あら不思議!借金大国のはずの日本が、いつのまにやら「180兆円の貯金」を持つ大金持ちに!!

「国民は一人あたり837万円の借金を背負っている」

とニュースでは報じられてました。

しかし、「国にお金を貸しているのが日本国民」だとすれば、上記の説明は間違い。正確に言えばこうなるはず

「国民は一人あたり837万円の貯金を背負っている」

・・・・。これで、日本は「借金大国」????

なんだそりゃ・・・・。


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■なぜ嘘をつくのか?

さて、日本国は「借金大国」なんかではないことが事実だとしたら、どうしてニュースは「嘘」をつくのでしょうか?

いや、そもそも嘘をついているのは誰なのでしょうか?

これは「三橋貴明」「上念司」「高橋洋一」皆さん同じ答えを口にしています。

嘘をついているのは「財務省」なんだそうです。

どうして「財務省」は嘘をつかなきゃいけないのか?

「高橋洋一」さんが言うには、財務省は「自らの力を増大させたい」から「日本は借金大国」という嘘をついているのだそうです

どういうことなのか?

財務省が嘘をつく狙い

どうして財務省は嘘をついているのか?

財務省とはどういうところなのか?

わかりやすく言えば、財務省は「日本の金庫番」。

つまり、必要なところに「お金を分配」するのがお仕事なわけです。

そのため、財務省には、たくさんのえら~い人達が「お金を分配して下さい」とお願いにくるそうです。

財務省がとってもえら~い人達に「頼み事」をされる、さらにえら~い役所なんですね。

そんな財務省がもっともっとえら~くなるにはどうすればいいのか?

「もっとたくさんのお金を分配できるようになる」ことですね。

だから財務省は増税したいのだそうです。増税した分のお金は、日本の金庫番である「財務省が分配する」ことになりますからね。

財務省は自分がえら~くなるためなら、国民が増税で苦しもうがどうなろうが知ったこっちゃない!!のだとか・・・。

でも増税しちゃったら、「国民」は怒りますよね。

だから、財務省は考えたのです。

「国には1000兆円もの借金があって、将来破産して大変なことになるよ!と宣伝しよう」

「日本は1000兆円の借金を抱える借金大国!このままじゃ大変なことになるから増税します!だって増税しないと破産するでしょ!」

ということですね。

しかし実際には日本は借金大国ではありません。

参議院議員の「青山繁晴」さんが、以前財務省をめちゃくちゃ批判してました。

「三橋貴明」さん・「上念司」さん・「高橋洋一」さん・・・皆さん財務省を批判している方々です・・・。

しかも皆さん著名な経済の専門家・・・。財務省さん・・・・どうなんですかね・・・。

ご説明は以上となります。

上記説明は「わかりやすく」を重視したため、事実と異なるところも多数あると思います。特に専門家からすると「稚拙な説明」でしょう。ただ、どうか・・・勘弁してほしいっす(^_^;)お願いしますね(;・∀・)


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■本日のまとめ

本日の記事をまとめますと

・日本の借金が「1000兆円」を突破した。

・日本には「680兆円」の「貯金」がある。

・日本にお金を貸しているのは「日本国民」

・実は日本は「借金大国」ではない。

・日本を「借金大国」と言っているのは財務省。

・財務省がどうして「借金大国」と言っているかというと、増税したいから。

以上となります。

本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。

またよろしければお付き合いくださいませ。

それではこの辺で失礼致します。

南無阿弥陀仏・・・。

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■その他の記事

よろしければコチラの記事も合わせてお読み下さいませ。

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コメント

    • Blues
    • 2016年 11月 11日

    生臭法律家のBluesです。久しぶりにコメントします。
    私は、経済については専門外ですが、大学で経済を教えている友人もいて、若干の知識もありますので、本件記事に関連してコメントします。
    よくニュースでアナウンサーが「東京外国為替市場では○○があったことを背景に、比較的安全な通貨とされる円が買われドルが売られたため、円高が進み、1ドルが一時102円を割り込みました」等と言いますが、なぜ円は「比較的安全な通貨」なのでしょうか?その答えがこの記事の中にあるのです。あまり専門的な話になると分かりにくくなるので、複雑な部分は割愛して簡単に説明します。
    日本には確かに「借金」がありますが、国及び国民がそれを上回る「資産」を有しているから、国家の通貨である「円」も安全と見なされるのです。
    一般家庭を例にとってみましょう。A家には、預貯金3千万円と土地等の資産がある一方、住宅ローンで2千万円の借金があったとします。B家には、預貯金やこれといった資産もないかわりに、借金はA家よりはるかに少ない500万円だったとします。この場合、どちらの家庭が財政的に安定しているのでしょうか?
    説明するまでもなく、A家の方が安定していますよね。要は差し引きの問題なのです。差し引きすると、日本はトータルで黒字国家であるため、国家の通貨である「円」にも信用性があるわけです。
    もうひとつ。円が買われるとなぜ円高が進むのでしょう?これも身近な例で説明します。
    今年は台風や大雨の影響で、野菜の値段が高騰しています。なぜ高騰しているのでしょうか?野菜の収穫量が少なく、市中に野菜が出回っていないからです。
    為替の関係も、これに近いものがあります。円が買われれば、為替市場に出回る円が少なくなり、円の価値が高まり、=円高となるわけです。反対に為替市場のドルが多くなり、ダブつき気味になると、ドルの価値が下がり、結果として、相対的に円高ドル安になるのです。

      • 生臭坊主
      • 2016年 11月 13日

      Bluesさん!お久しぶりです!貴重なお言葉をいただきまして誠にありがとうございます!
      「差し引き」と「円の出回りが少ないから円高」についても、非常にわかりやすくご説明頂きまして、ありがとうございます!

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