上原さくらが入院していた精神科病院ってどこ?東京都内の病院だった
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上原さくらさんが半年も入院していた精神科病院
いったいどこにあるのか?
調査してみました。
どうやらカウンセリングは今も継続しているみたいですね。
「生臭寺院」へようこそ
拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。
よろしければお付き合いくださいませ。
南無阿弥陀仏・・・。
■復帰した上原さくらさんが今もカウンセリング?
2016年4月11日。
芸能界復帰を果たした「上原さくら」さん。
2013年にそれまで所属していた芸能事務所「ホリプロ」を退所。
それ以降実質的な芸能界引退となっていたわけなのですが、彼女は空白の3年間に一体何をしていたのか?
どうやら「上原さくら」さんは、精神科病院に半年ほど入院していたみたいです。
2016年4月28日から、彼女はアメーバブログにて、自身のブログを再開されました。
そこには現在でもカウンセラーさんとお話をして、自分の心の弱さを克服しようとしている、と書かれていました。
「上原さくら」さんは元々、情熱的でハングリー精神に満ち満ちており、とっても自分に厳しいかたですから、自身を追い詰めてしまったのでしょう。
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あるテレビ番組にて、「上原さくら」さんは自分自身の性格について、以下のようにおっしゃっておられました。
「いじわる」
「他人を羨む性格」
「自分に『良い』という評価を下すことがない」
「孤独が恐ろしい」
「閉所恐怖症」
「毎日塩入りのお湯で身体を清めている」
などなど。
とてつもなく「自己評価」が低いという特徴をお持ちなのですね。
これでは自分自身で自らを傷つけまくって、くたびれてしまいますね。
おそらく自身に厳しすぎるがために疲れてしまった上原さくらさん。
精神科病院に入院したわけなのですが、一体どうして精神科病院に入院することになったのでしょうか?
調査してみましょう。
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■精神科病院に入院した経緯
上原さくらさんが精神科病院に入院するきっかけは、どうやら「2人目の夫」の「青山光司」さんとの別居が理由のようですね。
「青山光司」さんとの結婚生活が、上原さくらさんを追い詰めることになってしまったようなのです。
2012年11月。
上原さくらさんと青山光司さんの別居が報道されました。
これに前後して、実は上原さくらさんは自殺未遂を2度もしてしまっていたというのです。
この自殺未遂が、彼女が精神科病院へ入院することのきっかけとなったみたいですね。
2012年11月のある日。
上原さくらさんは睡眠薬を大量摂取して自殺未遂をしてしまいました。
そのことがきっかけで、上原さくらさんは江東区の精神科病院へ入院するために訪れました。
しかし・・・・その病院に訪れた日。
上原さくらさんは「風にあたってくる」といって、病院をでて・・近くにあった高層マンションへ。
その高層マンションの13階で倒れている上原さくらさんを住民が発見。
「飛び降りるために来た」と話していたとのこと。
ちなみにその際に上原さくらさんは友人宛に「遺書メール」を送っているみたいですね。
その内容は「青山光司さんの疑惑」という形で、後に「週刊文春」に掲載されてたわけですが内容は、「青山光司さんが上原さくらさんやその母・・・前夫や友人を罵った」という内容だったようです。
「遺書メールの内容」と「青山光司さんの言い分」については以下のリンクからよろしければお読み下さいませ
リンク記事は別タブで開きます。
この「自殺未遂騒動」が、上原さくらさんが精神科病院へ入院する事となった経緯のようですね。
しかし・・・・実際に「遺書メール」にかかれていたような、そんなひどいことを青山光司さんはしていたのか?
おそらくそんなことはなかったことと思います。
青山光司さんと上原さくらさんはどうやら極端に相性が悪いカップルだったようですので、夫婦生活のストレスと上原さくらさんの自虐的な思想が原因で、彼女は自殺未遂へと追い込まれていったのでしょう。
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■いつから入院していたのか?退院はいつ?
上原さくらさんが入院をしたのは一体いつからだったのでしょうか?
彼女が復帰した直後の2016年4月26日。
「女性自身」という週刊誌が、上原さくらさんのインタビュー記事を掲載しています。
そこには2013年からの空白の3年間のうち、半年以上もの間精神科に入院していた、と書かれていました。
メディアからほぼ消えたのは2012年11月の自殺未遂騒動から、そして復帰したのは2016年4月、3年半ありますね。
上原さくらさんはインタビューでこのようにおっしゃっておられました。
半年以上入院、その後半年は家から出られなかった。
そしてようやく外に出られるようになって友人から「やりたいことは?」と尋ねられて受験を決意。
大学への受験勉強に3ヶ月かかった。
復帰した現在は大学2年生(つまり1年間は大学に専念していた)。
これらの期間を合わせると2年3ヶ月となります。
引きこもりから脱却して大学受験を志すまで1年以上かかったとすれば、合計で3年半ということになりますよね。
おそらくですが上原さくらさんが入院したのは、2度の自殺未遂騒動を起こしてしまった、
2012年11月からでしょうね。
2013年3月には「フライデー」で、「精神病院に入院しているはずの上原さくらさんの不貞」
なんて記事があったので、2012年11月から2013年3月までの間は、間違いなく入院していたのでしょう。
半年以上ということは、2012年11月~2013年5月までかそれ以上か、というところでしょうね。
上原さくらさんは、これだけの長い期間、一体どこの病院にいたのでしょうか?
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■どこの病院に入院していたのか?
「女性自身」の上原さくらさんのインタビュー。
そこには上原さくらさんが「精神科病院」に入院していることを「女性自身」の記者は確認していた、と掲載されていました。
そして上原さくらさんが自殺未遂騒動を起こした際に入院予定だった病院が、「江東区の病院」であることが書かれていました。
江東区の精神科病院、そして周囲に13階以上の建物がある病院となると、おそらくですが京葉線「潮見駅」にある。
「くじらホスピタル」というところではないでしょうか。
入院施設もありますし江東区の病院ですから、住所は「東京都江東区枝川三丁目8-25」。
おそらくここだと思われます
以前は精神科病院というと、隔離施設があって不衛生な感じがする牢獄のような場所、というイメージが先行していたらしいですが最近では明るく衛生的なとっても入りやすい施設なのだそうですよ。
そこで治療を受けていた上原さくらさん。
最近では以前よりも打たれ強くなったみたいですね。
大学生として毎日が楽しいと言っていました。
今まで失った時間を楽しみながら取り戻して欲しいですね。
ちなみに上原さくらさんの大学はどこにあるのか?
については以下のリンクからよろしければお読み下さいませ
リンク記事は別タブで開きます。
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■本日のまとめ
本日の記事をまとめますと
・上原さくらさんは復帰後もカウンセリングを継続しているらしい
・精神科病院入院のきっかけは「青山光司」さんとの結婚生活
・2012年11月から2013年5月くらいまで入院していたと思われる
・おそらく入院施設は江東区の「くじらホスピタル」
以上となります。
上原さくらさん。
復帰後のブログでは、毎日の生活を楽しんでおられるご様子。
これからは自分を攻めるような事なく、素敵な毎日を過ごしてほしいものです。
本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。
またよろしければお付き合いくださいませ。
それではこの辺で失礼致します。
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