上原さくらには「殺人を計画した」という報道があったが詳細を確認!
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上原さくらさんが殺人を計画?
離婚の際にそんな報道がありましたが
その報道内容を確認してみましょう。
まさか本当に殺人を??
「生臭寺院」へようこそ
拙僧は住職の「生臭坊主」こと省略して「ナマズ」と申します。
下のリンク記事は別タブで開きます。
よろしければお付き合いくださいませ。
南無阿弥陀仏・・・。
■「最初の結婚」から「2度目の離婚」までの詳細
「上原さくら」
2000年「遠藤憲昭」さんと交際開始
上原さくらさんは2000年。
アパレルメーカー「DEVILOCK」の社長「遠藤憲昭」さんと交際を始めました。
「DEVILOCK」といえば格闘技イベントとのコラボを積極的に行うブランドとしても有名でした。
上原さくらさんはこの時23歳。
この時から「苦難」の連続の日々が始まったわけです。
2003年「遠藤憲昭」さんと結婚
2003年8月。
「遠藤憲昭」さんと結婚。
この結婚を発表した時「上原さくら」さんは妊娠2ヶ月でしたが、結婚を発表した2週間後に、子供を流産してしまいます。
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2007年5月15日「刑事処分」
2007年5月15日。
上原さくらさんが自動車を運転していた時にスピード違反で摘発され、しかも免許更新をし忘れていたことが原因で刑事処分されました。
2009年4月4日「遠藤憲昭さん逮捕」
「おちまさと」さんと「河辺千惠子」さんの結婚式に出席した、「上原さくら」さん「遠藤憲昭」さん夫妻。
新郎新婦の写真撮影の際に、写真に写る位置にいた「遠藤憲昭」に対して、カメラマンが「邪魔だ」と叱責。
これに怒って我を忘れた「遠藤憲昭」さんはこのカメラマンの腹部を殴打。
全治3日の怪我を負わせてしまい現行犯逮捕。
その後処分保留で釈放。
ちなみにこの後「上原さくら」さんは自身のブログで「遠藤憲昭」さんの事件についてブログを使って謝罪。
そして暫くの間活動を休止。
2009年11月30日「1度目の離婚」
「遠藤憲昭」さんと離婚。
離婚の原因は噂によると7ヶ月前の「遠藤憲昭さんの逮捕騒動」。
しかし上原さくらさんが言うには
「二人の夫婦関係は友人の延長のような関係でしかなかった」
ということでした。
どうやらかなり長い間話し合いを続けた結果出された結論だったようです。
2010年12月22日「青山光司さんと婚約」
2010年12月22日。
KRH代表取締役社長で「フェラーリ王子」とあだ名された「青山光司」さんと婚約。
翌年2011年4月1日。
「青山光司」さんと再婚。
6月29日に「上原さくら」さんは自らのブログで「グァムでの挙式」を報告してました。
ここから「上原さくら」さんの本当の騒動が始まります。
2012年11月「別居」
2012年11月。
「上原さくら」さんがホリプロを通じて「青山光司」さんと別居中であることを発表。
結婚からわずか1年半でスピード別居。
この時「上原さくら」さんの所属事務所「ホリプロ」は
「長い夫婦喧嘩だと思って欲しいです。
離婚はありません」
とコメントしてました。
後述いたします「殺人計画」について、この1月前の2012年10月頃に、テープに録音されたみたいですね。
詳しくは後述致します。
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2012年11月「自殺未遂」
そして同じく2012年11月。
「上原さくら」さんは睡眠薬を大量摂取して自殺未遂。
そしてその治療のため江東区の病院に入院することになるのだが、入院当日に入院予定の病院近くのマンション13階の階段近くで、
倒れている「上原さくら」さんが発見された。
「飛び降りるために来た」と証言したらしい。
2度めの自殺未遂
2013年2月「フライデーで殺人計画が報道」
2013年2月。
上旬に発売された「フライデー」が、「上原さくら」さんが「青山光司」さんについて、殺害しようとしているかのような発言を記事にしていた。
2013年3月22日「離婚調停欠席」そして・・・。
「上原さくら」さんは「青山光司」さんとの1回目の離婚調停を欠席。
理由は精神病院への入院で体調を考慮したものだったらしい。
3月25日。
フライデーにおいて、入院しているはずの上原さくらさんが、坊主頭のある男性とラブホテルに入っていく姿を写真掲載。
「離婚調停中の不貞」
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2013年4月19日「2度目の離婚」
報道では「5億円」の慰謝料を請求していたとされる「上原さくら」さん。
しかし「慰謝料はゼロ」で離婚成立。
(青山光司さんは2015年3月21日に女優の「観月ありさ」さんと再婚)
後に2016年4月の「女性自身」の報道で、この時「上原さくら」さんは精神病院に入院し、外から施錠された病室で治療を行っていたことが報道されました。
そしてこの離婚騒動に前後して「上原さくら」さんは、それまで所属していた芸能事務所「ホリプロ」を退所。
事実上の芸能界引退
2016年4月11日「復帰」
上原さくらさんが芸能事務所を「オフィス南」に移して芸能界復帰が発表された。
この時「上原さくら」さんは「東海大学」の2年生。
芸能界復帰といっても芸能活動は考えておらず、ブログを再開して大学での学業を優先する考えだという。
上原さくらさんが通っている大学の詳細については、以下のリンクからよろしければお読み下さいませ。
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2016年4月28日「アメーバでブログ再開」
2016年4月28日。
アメーバブログを再開。
復帰報道時に「執筆活動をしている」と言われていたが、彼女曰く「ブログを再開したいという程度のもの」だったそうだ。
最初の記事では
「このブログが皆さんの息抜きの時間や気分転換の時間に丁度良い、『なんとなくヒマだと見ちゃうのよね』と言う感じの場になれたら、それが一番嬉しいです」
と言ってました。
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■「殺人計画」報道の詳細
2013年2月。
「上原さくらさんが青山光司さんを殺害しようとしていた」という衝撃的な報道が「フライデー」でされましたね。
その記事によると「青山光司」さんはこう証言している。
「上原さくら」さんは「青山光司」さんにたいして巨額の慰謝料を請求していて、しかも周囲には「(青山光司を)知人に殺害してもらう」と言っていた。
「上原さくら」さんは「死ねばいい」「呪い殺してやる」、などの暴言を吐きまくりゴルフクラブを振り回し、私を幾度も平手打ちして、結婚生活末期は地獄のようだった。
そしてフライデーには2012年10月頃の「上原さくら」さんのあるとんでもない発言が掲載されていました。どうやら友人との雑談中だったようですね。
「私の殺意は彼に伝わっていると思う。
お風呂に入るだけなのに私が近くを通るとビクッてしてるんだもの.
笑っちゃうよね。この人を完全犯罪で殺したいとマジで思う。
崖とかに二人で行くチャンスが有れば後ろから突き落としちゃうかも。
でも家の中じゃむずかしいかな。
逮捕されるのは嫌だしバットやゴルフクラブで殴って、死ななくても立てなくすることはできるけど、友達に頼めば殺してくれるだろうなぁ。
でもその友達には一生頭が上がらなくなっちゃうかな。
10年くらい我慢して生活するって方法もあるよね。
10年の間にあの人は何か不動産とか買うでしょ。
その間に彼が自然と死んでくれるかもしれないしね。
彼が死ねばその権利の半分は私のものになる。
財産分与だけでもかなりの額になるよね。
5億円ぐらいのものを上手に買わせられないかな。
死んでくれなくても10年間もいい奥さんを演じていれば、慰謝料は今よりもっと貰えると思う。
テレビ局の人の前ではご機嫌とって、いい夫婦を演じてればいいじゃない。
45歳ならリスタートしてもまだ行ける。
私結構したたかな女だからね。」
以上が「フライデー」で報道された「上原さくらさんの殺人計画コメント」。
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■本当に殺人を計画していたのか?
上の証言が実際に「上原さくら」さんのものだったとしても、本気で殺害しようとしていたとは到底思えません。
友人にお酒の席で漏らした旦那様の愚痴、と言ったレベルの発言ですね。
そして後日判明したことですが2012年10月は「上原さくら」さんが自殺未遂騒動を起こす1ヶ月前。
ということは精神を患っていたようですから、不安定な状態で言動がしっかりしていなかったのでしょう。
本気で殺害を計画している人がお酒の席で、計画の概要をペラペラ話すとも思えませんしね(^_^;)
さらにはこれだけ泥沼騒動の渦中にある二人。
その間で殺人事件なんか起こった日には、警察にあっという間に捕まってしまうでしょう。
それは「上原さくら」さんにもすぐに想像できるでしょうから、本気で計画していたとは到底思えませんね。
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■2番目の夫「青山光司」とはどんな人?
週刊文春に、上原さくらさんが自殺未遂を犯した際に、友人宛に送った「遺書メール」とされる文章が掲載されたことがありました。
そこには「上原さくら」さんが語る「青山光司」さんの言動が書かれていたそうです。
簡単に説明すると
・散財ぶりが激しい「青山光司」さんのこと「上原さくら」さんが心配すると「金はなくならない」と怒鳴り散らし
・「納税額は日本一」などと自慢し
・「上原さくら」の元夫の「遠藤憲昭」さんや友人たちを「貧乏」と罵倒し
・上原さくらさんの母に対しては「タカリ屋」などと罵倒した。
ということですが・・・。
このメールが作成されたのは「上原さくら」さんが、2012年11月に「自殺未遂騒動」を起こす直前。
つまり「精神病院」に入院する直前ということになります。
おそらくその頃の上原さくらさんは不安定な状態だったのでしょう。
つまりこの「青山光司」さんについての証言が、本当だとはとても思えません。
確かに何かしらの短所はある方でしょうけれど、ここまで悪人ではないのではないでしょうか。
「青山光司」さんの性格について周辺の友人知人の証言をまとめると、こんな感じ。
「派手好きで遊びがとっても上手」
「おっとりのんびりした優しい感じ」
「のほほんとした・・・まさにおぼっちゃまくん」
「気立てがよく素敵」
「ハングリー精神が乏しい感じがして青年実業家とは思えない」
とのこと。
上原さくらさんは「勝ち気」で、英語や北京語を短期間で話せるようになるほどに「ハングリー」な人ですよね。
情熱的で生真面目で優しさがある反面とても繊細な人。
上原さくらさんの性格については「オーラの泉」という番組に出演した際に、詳細に分析されていました。
その内容については以下のリンクからよろしければお読み下さいませ。
リンク記事は別タブで開きます。
どちらが悪いというわけではなくて、この二人・・・元々そんなに相性が良くなかったのではないでしょうか。
「青山光司」さん。
「観月ありさ」さんに選ばれた方ですし、それほど悪人ではないのではないでしょうか。
ハングリー精神が乏しいために情熱が足らず、上原さくらさんの状態を理解しきれなかったのかな?
運が悪かっただけだと思われます。
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■本日のまとめ
本日の記事をまとめますと
・上原さくらさんは「離婚」や「精神不安定」などを乗り越えて2016年復帰
・現在東海大学2年生
・以前「フライデー」に「夫の殺害を計画」と報道された
・しかし「殺害計画」など本気だったとは到底思えない
・「青山光司」さんは悪人ではなく優しい「のんびり屋さん」という噂がある
以上となります。
本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。
南無阿弥陀仏・・・。
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