曜変天目茶碗の鑑定団の真贋について中島誠之助の反論は?本物確定?

曜変天目茶碗。

テレビ番組「開運なんでも鑑定団」に出品された名物の中の名物

しかしそれが偽物では?との疑惑がめちゃくちゃ囁かれまくってます。

鑑定した中島誠之助さんの反論は?

そして、例の物が本物か偽物か・・・・真贋は???


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■目次

「曜変天目茶碗」の騒動詳細

中島誠之助の反論は?

本物か偽物か?真贋は?

本日のまとめ

その他の記事

よろしければお付き合いくださいませ。

南無阿弥陀仏・・・。

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■「曜変天目茶碗」の騒動詳細

事の起こりは、2016年12月20日

曜変天目茶碗」と呼ばれる代物が「開運なんでも鑑定団」というテレビ番組に持ち込まれたことでした。

曜変天目茶碗とは、現存する3つ全てが国宝に指定されている代物。

時の権力者「徳川家康」が所有していたという、椀の中にまるで星空が広がっているかのような文様の茶碗。

曜変天目は「東京・三菱一号館美術館」「大阪・藤田美術館」「京都・大徳寺・龍光院」に所蔵されていると言われていました。

もう1つ、加賀前田藩に伝わった曜変天目茶碗?と呼ばれている者が「滋賀県甲賀市」の「MIHO MUSEUM」に保管されていますが、これは「曜変天目茶碗ではない」とも言われており、真偽の程は不明。

話を戻しましょう。

曜変天目茶碗を鑑定したのは、鑑定団でお馴染みの中島誠之助さん。

彼の鑑定金額は2500万円

国宝とされている3つの曜変天目茶碗に比べると、かなりお安め・・・。

しかし中島誠之助さんは興奮気味にこうおっしゃっておられました。

「鑑定団始まって依頼の大発見」

本物と断言しておられました・・・・・。

しかし、この曜変天目茶碗を観た「専門家」・・・つまり「陶芸家」の方々が、こぞって異論を唱え始めたのです。

「あの曜変天目茶碗はどう観ても偽物」

曜変天目茶碗は、偶然の産物と呼ばれているらしく、その製法は未だに謎に包まれているのだそうです。

ただ、あまりの美しさに心奪われた陶芸家は、長い年月をかけてその製法を明らかにしようと躍起になっているんだとか。

その陶芸家の方々が異論を唱えたというわけです。

さて、この曜変天目茶碗を持ち込んだ所有者の男性・・・彼もまた、陶芸家たちの異論を耳にして独自の調査を開始したようです。

なんでも奈良大学の教授に対して、科学的な成分分析を依頼したんだとか。

この曜変天目が「近代に開発されたスピネル顔料で無理矢理再現した偽物では?」と言われていたことを受けての依頼だったそうです。

ただ、成分分析をしたところ、どうやら疑われている「スピネル顔料」は検出されなかったみたいです。

つまり、偽物というわけではない様子。

しかし、陶芸家の皆様はまだ納得できていませんでした。

なんとBPO(放送倫理検証委員会)に訴え出たのです。

どうやらこの訴えを起こす前に、なんでも鑑定団を放送しているテレビ東京に対して、

・複数の専門家による再鑑定

・鑑定結果の根拠の提示

・根拠が示せない場合の鑑定結果白紙撤回

などを要請したそうですが、全て無視されたので、訴えを起こしたみたいですね・・・・。

プロの鑑定人が本物!と言って、しかも科学的な検査で紛い物ではないことも判明・・・。

しかし陶芸のプロからすると明らかに偽物・・・・。

真実はどこにあるのか?

鑑定した中島誠之助さんはなんと言っているのでしょうか?

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■中島誠之助の反論は?

この問題の曜変天目茶碗?なるものを鑑定したのは中島誠之助さん。

彼はこの騒動についてなんと言っているのでしょうか?

調査してみましたが、どうやら何も発言していないみたいです。

沈黙を守るばかり・・・・。

反論できないのか・・・・それとも事情があって反論していないだけなのか・・・。

定かではありませんが、この騒動に対してなんの動きもありません。

ちなみに中島誠之助さんが、どうしてこの代物を本物と判断したのか・・・・・・番組で彼がおっしゃっていた理由を書き出してみました。

「漆黒の地肌に、青みを帯びた虹のような光彩がムラムラと湧き上がっていて、まるで宇宙の星雲を観るようですね。

鉄分をかなり多く含んだ土を焼き締めていますので、石のように固い。

それを丁寧にまんまるに削り出した高台。

これは国宝の稲葉天目の高台とほぼ同じです。

高台の真ん中に「供御(くご)」という二文字が彫ってあります。

これはかつて天皇や上皇に差し上げるためのお食事の容器だったんです。

ところが室町時代には将軍が使うものにも「供御」と掘るようになったんです。

布、入れ物。そして三好家の系図。これによって足利幕府13代将軍足利義輝を頂いて権勢を振るった三好長慶が足利家から取得した品だということは間違いないと思います。

もしこの茶碗を、信長・秀吉・そして徳川家康が所有して現代に伝わっていたら、国宝級になっていたかもしれません。

大名品です。」

物を観ただけではなく、系図なども鑑定して総合的に判断したんですね・・・。

中島誠之助さん・・・・反論がないというのは、もしかしたらこのコメントが全て・・・・という自信があるからなのかもしれませんね。


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■本物か偽物か?真贋は?

最も重要なこととして、気になるのは「結局鑑定した曜変天目茶碗は本物なのか否か」でしょう。

果たして持ち込まれた曜変天目茶碗は本物なのでしょうか?

これまでに明らかになっていた曜変天目茶碗・・・・それを観ると、ある特徴があります。

それは、椀の表面にまるで「プラネタリウム」のような丸い星や月のような輝く文様があるということ。

しかし鑑定団の曜変天目には、そんな星のような輝きはありません。

これは一見するとすぐに分かるレベルです。

ただ、それだけで偽物!と断定するのはちょっと乱暴な気がするのです。

偽物とはつまり、曜変天目茶碗を似せてつくった物のことでしょうけれど、これはただ、「曜変天目茶碗ではないだけ」のこと。

茶碗に「プラネタリウム」のような斑紋がないだけで、「偽物」という言葉が適切なのかどうか・・・。

そもそも曜変天目茶碗というものの基準はどこにあるのか?

テレビ東京に質問状を送った陶芸家の「長江惣吉」さんは、偽物だと思っているかもしれませんが、中島誠之助さんは偽物だとは思っておらず、鑑定団に持ち込まれた代物こそが「曜変天目」だと思っているかも・・・。

ただ、持ち込まれた茶碗は、古いものであることは奈良大学の検証からしても間違いないとは思いますがね。

拙僧の個人的な感想を述べさせていただくと、鑑定団に持ち込まれた茶碗は、国宝とされている代物に比べると、まったく神秘性が感じられない気がします・・・。

「偽物だ」と断じた長江惣吉さんが投稿したらしい「偽物と断定し、説明している動画」へのリンクを貼っておきます。

この動画では国宝の曜変天目茶碗と、鑑定された茶碗の画像は観られませんが、そっくりなものの画像が映っているので、本物の曜変天目茶碗がどういうものなのかはだいたいわかると思います。

よろしければ長江惣吉さんの言い分をお聞きくださいませ。

リンク動画は別タブで開きます。

長江惣吉の動画はこちら

 

曜変天目茶碗のお値段とは?レプリカはお手頃?」の記事はコチラ

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■本日のまとめ

本日の記事をまとめますと

・なんでも鑑定団での「曜変天目茶碗」の騒動がさらに大きくなっている。

・中島誠之助さんはコメントしていない

・持ち込まれた茶碗は、おそらく曜変天目茶碗ではない

・ただ、古くから伝わる代物であることは間違いない。

・長江惣吉さんが動画などで反論している。

以上となります。

本日は「生臭寺院」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。

またよろしければお付き合いくださいませ。

それではこの辺で失礼致します。

南無阿弥陀仏・・・。

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■その他の記事

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